(やだ、洋服全部入れちゃった)
昼シャワーのオナニーで少しすっきりした真美は、回っている洗濯機を見て後悔した。
「仕方ないなあ、」
真美は身体を拭き、バスタオルを一枚巻くとスリッパを履いて二階の寝室に向かった。
部屋着は寝室のクローゼットに仕舞っていた。バスタオルで納まらない上乳が盛り上がり谷間ができて、お尻の下側の丸いラインが歩くとチラチラ見えた。
真美は寝室のドアを開けると、
(あー最悪。カーテン半開き)
窓ガラスから外の景色が見えていた。
「行っちゃお」
真美はバスタオル姿のまま、カーテンに近づいた。
「ん!」
モニターにチラッと人影が映った。
「す、すご。」
バスタオル一枚の真美がいた。一眼レフカメラを目一杯アップにしているため映りは悪いが、白い太股が丸見えだった。
外を気にしながらカーテンを閉める真美。
胸に尻がついたように丸く盛り上がり谷間ができている爆乳を揺らし、サッとカーテンが閉まった。
突然の真美の女体に、明夫はカメラのシャッターを押すことも忘れ、またズボンを下ろしていた。
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