「ああ竹内さんっ、犯らしてー」
明夫は呻きながら連続5回目の射精をした。さすがにほとんど精液は出なかったが、快感は感じた。
パソコンには、盗撮した竹内真美の画像が何枚も保存してあり、スライドショーで映っていた。
明夫はまだ勃起したままの30センチはあるチ○ポを出したまま、窓際に寄った。
明夫の部屋は二階。窓を開けると、座れる程度の出窓になっており、端に白い箱が置いてあった。
窓からは、向かいの竹内真美の家が見えた。
通りを挟んで、真美の家の二階のベランダが見える。ベランダの向こうは前面窓ガラスの寝室だった。
出窓に座って覗けば、真美の家の寝室が見えるが、まさか相手にも判ってしまう。
明夫は、白い箱の中に取り付けた一眼レフカメラの電源を入れた。ケーブルがノートパソコンに繋げてあり、モニターに寝室の窓ガラスが映っていた。
「まさかなあー人妻が昼寝なんてないし」
明夫はズボンを上げながら、それでもモニターを見ていた。
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