冷たいシャワーが真実の身体を流れて濡らす。
「ああ、気持ちいい」
真実は身体を撫でながら汗を流した。掌にボディソープを出し、洗面器で泡立てると首筋から洗い始めた。昼シャワーの時はタオルを使わず、掌で身体中を撫でながら洗うのが真実は好きだった。
両腕を洗うと、また泡を取り片腕を上げると腋から乳房の外側のラインに沿って掌を滑らせる。
96センチHカップの乳房。
両手でも掬いきれないほどの大きなふくらみ。透けるほど白い肌に、うっすら静脈の青い線が浮かぶ。
真実は揉むようにしながら、乳房全体を撫でた。薄い茶色の乳首は、まだ子供がいないため小さめで、撫でただけで固く尖った。
「あん...」
真実は喘いだ。
次に乳房全体を片手で持ち上げ、反対の手で下乳の辺りを丁寧に撫でた。ずっしりと重たい乳房、乳房の下にも汗をかくため丁寧に洗う必要があった。
全身を掌で撫でていく。
「ぁあん、エッチな気分になっちゃう」
大きなお尻の割れ目に掌を滑らせる。指を曲げて、軽く肛門に触れると身体がピクンと反応した。
「いやらしい、」
肛門で感じてしまう自分自身の身体に恥じらいながら呟いた。
真実は身長が158センチ、小柄なためぽっちゃりしたように見られがちだが、全裸になればウエストも括れていた。片手で肛門に触れながら、もう一方の手は陰毛を撫でた。
逆三角形で濃く生えた陰毛、その下の膣口はぴったりと閉じ肌は朱色に色付いていた。
真実は、閉じたワレメに指を潜らせてクリトリスに触れた。
「あんッ、あなたごめんなさい」
真実は誠也に謝り、クリトリスと肛門を触りながら、オナニーをした。
「あん、あん、ああ」
「はぁん、はぁん、駄目」
「いゃん、、、逝く」
爆乳にシャワーの水を弾きながら、真実は立ったまま絶頂した。
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