真実の髪を掴むと、明夫は30センチの勃起したチ○ポを荒々しく顔に押し付けた。
拒否するように苦悶する真実。
カツヤとサトルは、強引な明夫の態度に心配そうに見つめた。
「おい明夫、奥さん嫌がってるんじゃないの」カツヤが心配そうに聞いた。
「だ大丈夫だよ、俺のセフレなんだから」
内心の不安感と、カツヤとサトルに乳房を弄ばれ喘ぐ真実への嫉妬が混ざり合い、明夫は亀頭を真実の唇に押し付けた。
「しゃぶれよ、ほら」
(恥ずかしい...)童貞を男の子二人の前でフェラチオ、しかも明夫君の黒人並の大きな性器。(ああ、でももう逆らえない)
ニュプ、、
大きな亀頭を真実は唇に含んだ。
チュパ、チュパチュパチュパ、、
頬を凹ませ、亀頭に吸い付きながら真実はしゃぶり出した。
(ああ、気持ちいい。堪んないや)明夫は快感で膝が折れそうになるのに耐えて、さらに深く真実の口に突っ込んだ。
んぐっ、ウウ、ウウ、
苦しげにしながら、明夫のチ○ポに長い舌を絡めてしゃぶる真実。
「すげえーマジエロいよ」
サトルは苦悶しながらも明夫のチ○ポをフェラチオする真実の姿を見て興奮した。
「三人がかりで犯っちゃおーぜ」
カツヤは再び真実の96センチの乳房を揉み出し乳首をチュウチュウと吸い出した。
(あん、ああ凄い...こんなの)
真実の理性は三人の獣の前で溶け始めた。
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