(獣だわ3人とも)
自分を凝視する男の子達に囲まれ、真実はニットを脱いだ。ピンク色のブラジャーから、96センチの爆乳が溢れそうになっていた。
ゴクッ、
明夫とカツヤ、サトルが真実の胸の谷間を見て生唾を飲んだ。
真実は背中に手を回しブラのホックを外した。乳房の張りでブラが弾けてしまわないやう片腕で抑えながら、乳房からブラを外した。サトルがブラジャーを掴み頬ずりした。
「温ったかい、おっぱいの体温」
「止めて、そんないやらしいこと」
真実がサトルを睨んだ時、明夫が乳房を抱えていた真実の腕を掴み引き剥がした。
「いやんッ」
嫌がる真実、だけど反対の腕もカツヤが押さえつけていた。
丸い乳房がブルンと震えた。
「でっかいー」
「アダルト女優の春菜はなの乳並みだよな」
重たく垂れていたが乳首はツンと斜め上に尖り、丸い乳房は前に突き出して外人並みに大きかった。
「おっぱいに青く静脈が透けててスケベ」
カツヤが震える掌で乳房を持ち上げプルプルと揺らせた。
「ハァンハァンハァン、ああん、いや」
揺れる乳房から快感の波が広がり、真実は恥ずかしくて頬が赤くなった。
「すげープルンプルンしてる」
サトルも乳房を持ち上げ揺らせた。
柔らかな乳肉を、若い男の子二人がかりで責められ真実はどうしようもなく感じた。
「ぁあん、あ、あん、いやん駄目」
悶える真実の顔を見つめられながら、カツヤとサトルは乳首に吸い付いた。
チュッ、チュウーーチュウーー
「いやん、気持ちいい、」
チュウーーチュウーー
自分たちの愛撫で真実が悶えることにカツヤとサトルは興奮した。
(ああ竹内さん、、)
明夫は嫉妬していた。真実と夫の誠也とのセックスを盗撮した時に感じた、自分のセフレが他の男に取られる感覚だった。もっとも真実は人妻であり、それは明夫の歪んだ性癖だった。
「くそっ、やってやる」明夫は真実の前に立つと、ズボンを下ろした。
バチンと30センチはある巨棒が跳ねた。
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