盛り上がるニットの胸元を持ち上げて、誠也は真実の乳房を揉んだ。
「あん、誠也くん、駄目」
「大丈夫だよ。外雨だし、回りに車なんていないから」
96センチの爆乳は、ニットの下で歪みVネックの首もとから乳房の谷間が溢れる。
「デカイ乳最高だよ真実。」
「ハァン、ハァンああ駄目。感じちゃう」
誠也は真実の耳たぶをカルチャー噛み、耳の穴に熱い息を吹き込んだ。
「いやん、ぁあん」悶える真実。
「家具売り場の店員、真実の乳ガン見してたよ。気付いてたろ」
誠也はニットをたくし上げ、ピンク色のブラジャーを出すと手を差し入れ、右乳房を引き出した。
「いやん、あなた、」
「気付いてたんだろ、言えよ」
「ハァンハァン、はい。だってあんなに見られたら」
チュウ~~~
誠也が乳首を吸った。吸いながら乳首を軽く噛み転がす誠也。
(ああ、気持ちいいけど、、)
明夫なら不器用だけどもっときつく吸ってくるわ。いけないと思いながらも真実は誠也と明夫を比較していた。
「真実、エロいよ。我慢できない入れるよ」
誠也は真実のロングスカートを腰まで捲ると、ジッパーを下げ勃起したチ〇ポを出すと挿入した。
「あなたッ、」
(ああ、明夫君ならもっと奥まで、)明夫の巨棒を想像しながら真実は悶えた。
明夫と会わなくなってから1ヶ月。
カーセックスをしながら、真実のスマホにLINEが入っていた。
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