明夫の部屋。
真実と明夫は、お互い丸裸てセックスをしていた。童貞を卒業してから1ヶ月、明夫もセックスに慣れてきて真実の豊満な女体に夢中だった。
パンッ、パンッ、パンッパンッパンッ、
バック体位で、明夫は真実のオマ〇コに巨棒を挿入し腰を動かしていた。大きな真実の尻肉が波打ち揺れる。
「あんッ、ああん、ああ気持ちいい」
真実は、垂れ下がる96センチの爆乳をブルブル揺らしてながら悶えた。
「ああ、竹内さん。駄目、射精しますッ」
明夫が苦し気に叫んだ。
「ああっ、いいょ。一緒に逝こうね、あんッ」
明夫が真実の腰を掴み、ズンッと突き上げた。
「逝くッ!」
二人の絶頂する叫びが重なった。
週に二回のセックス。
明夫はセックスの虜になっていた。
予備校の授業終わり、明夫は定期テストの結果を見ていた。
「ヤバ、お前また合格率落ちてんじゃん」
後ろから、友人のカツヤが覗いてきた。
「うっせーな」
明夫が言い返すと、もう一人の友人のサトルが加わってきた。
「何か最近集中してないもんな明夫ちゃん」
ふざけあいながら3人は帰り道、「吉牛寄ってこ」と話しがまとまった。
カウンターに並んで座る3人。
「でもマジで頑張んないとヤバいぜ、明夫」
小太りのカツヤは大盛牛丼を食べながら言った。
「なんか悩み事?」
ガリガリで小食のサトルが聞いた。
「悩みじゃないけど、最近セフレが出来て忙しいんだよな」
明夫は、心配してくる友人が少しうざったく、自慢したい気持ちもあり言ってしまった。
「せ、せせセフレ!」
どちらかと言えばオタク童貞3人組、カツヤとサトルは驚いて牛肉を喉に詰まらせた。
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