週に二回、平日に明夫との関係は続いた。
明夫の両親がいない日、部屋に呼ばれて真実はセックスしていた。
LINEが鳴った。
[明日できますか?]
敬語の明夫に真実は、
[ごめんなさい金曜日は夫がしたがるから]
明夫は残念に思いながらも、人妻とセックスしていることを感じぞくぞくしていた。
[判りました]
明夫が返信した。
真実の家の寝室。
カーテンは薄手の内側のカーテンだけにしていた。セックスに夢中の誠也は気付いていない。
バック体位で責められながら、真実は上体をベランダに向かってお越した。
(盗撮は駄目と言ったが明夫君は我慢できないはず)誠也は真実の両手を掴み、バック体位で責めながら爆乳をぶるんぶるんと震わせていた。
「ああ、あなたッ、」
真実は喘ぎながらカーテンの向こうを意識した。
(ああ、真実さん。俺とのセックス断って旦那さんとセックスしてる)明夫は一眼レフカメラの焦点を調節した。
爆乳を揺らして悶える真実。
明夫は堪らずチ〇ポを握りシゴキ始めた。
「くっそーNTRなのに。セフレなのに」
明夫はセックスする真実を見ながら思った。
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