射精した明夫は腰が抜けてベッドの上にだらしなくがに股でしりもちをついた。
真実はハアハアと荒い息のまま、身体をお越し、まだカチカチに勃起したままの明夫のチ〇ポを掴むとコンドームを外した。
水風船のように精液が溜まったコンドーム。
「一杯出たね」
真実は微笑むと、長い舌の上にコンドームを搾り精液を溜めた。
ゴクッ、
(ああ、口から私の身体に精液が入ってくる)真実は夫以外の男性の精液が、自らの身体に入ることに興奮した。
真実はジッと明夫を見つめながら、亀頭をくわえた。
「あ、あ、ああ竹内さん」
真実が親指でチ〇ポの裏筋をシゴクと、ビクビクと震え精液の残り汁が口の中に出た。
ゴクッ、
「美味しいわ明夫君」
「ああ!竹内さん、好きです」
明夫は真実を抱き締めた。
真実はまだセックスしたそうな明夫の視線を感じながら、ブラジャーを着けてカップの中の乳房の位置を整えた。
「今日はお仕舞いよ。童貞卒業どうだった?」
「はい、サイコーでした」
明夫はベッドに正座して言った。
真実はソッと明夫の両手を握り、
「盗撮なんてもうしちゃ駄目よ、悪戯ですまないから。」
「は、はい、」
「お勉強頑張ったら、時々セックスさせてあげるから」
嬉しそうに笑う明夫の頬に、真実は軽くキスした。(あの太いオチ〇チン)真実は30センチの巨棒の味を覚えてしまった。
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