3時まで予備校。
予備校の帰り、駅に着くと日向をさけて北原明夫は家に向かった。帰っても両親とも仕事で帰りは遅く、まあ一人の方がのびのびとは出来たけど。
スマホを触りながら明夫は、
(ああ、また竹内さんの奥さんと会わないかなあ)ゴミ置き場は回収され、網だけになっていた。
セミの鳴き声がミンミンうるさい中、明夫は家への坂道を上がった。明夫の家は、道路を挟んで竹内真実の家の向かいだった。
「いる訳ないよなあ」
明夫は呟きながら、家に入った。
明夫の部屋は二階。
クーラーを21度設定で付けると、パソコンも立ち上げた。スマホとパソコンを繋ぎ、マウスをクリックするとスマホのデータを取り込んだ。
取り込んだ動画を再生すると、今朝ゴミ出して盗撮した竹内真実の後ろ姿を観た。
「でっかいケツ。あんなに可愛い顔なのに」
明夫は、ペットと名前をつけたフォルダーを開いた。
真実の盗撮画像が、ずらりと保存してあった。
カチリと1枚をクリック。
珍しいマスクを外した真実の顔が映った。
クッキリ二重の大きな瞳、下唇が少し厚くアイドルの橋本環○似の30台には見えない笑顔。
「くぅーこんなに可愛いのに。人妻で爆乳なんて、アダルト女優並みっ」
明夫は、我慢出来ずズボンを下げると、ガチガチに勃起したあそこをシゴキ始めた。
「ぁああ、奥さん。僕出ちゃうよ」
30センチ近い外人並のあそこから、30秒も経たず精子が噴き出した。
「ぁあ、奥さん」明夫は竹内真実を妄想しながら射精した。
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