「亀頭で、割れ目を撫でてみて」
「はい、」
真実に教えられる通り、明夫は巨棒を自ら掴み濡れてテカテカに光るピンク色の膣肉に亀頭を当てた。
ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ、
「ぁあん、、」
真実が喘いだ。クリトリスに亀頭が当たると真実の身体がピクピクと反応する。
「もっとお尻の穴の方よ」
明夫は亀頭で膣穴を探った。
「あ、竹内さん。よく判りません」
明夫が恥ずかしそうに聞いた。
「ここ」
真実は亀頭を持つと、膣穴に当てた。「グッと押し込んでみて」
ズボ、、、
「あっ!入った、」
ペットボトル程の太さがある亀頭が真実のオマ〇コに飲み込まれた。
(ぁあん凄い。こんなに太いの)あまりの太さに抉じ開けられた膣口の花弁が捲れ、まるで唇のようだった。
「熱い、竹内さん。オマ〇コの中熱くて、ああ!今キュウって絞まった」
明夫は膝に力を入れ、腰が抜けそうになるのに耐えた。
「もっと入れます」
明夫は言うと、膝を一歩前に出した。
ヌチュ、ズブッ、ズブズブ、、
「ぁあん、、明夫君ッ、はぁん、ああ」
股間から全身に広がる快感に真実は悶えた。堪らず身体を反らせると爆乳がゆさゆさと揺れた。
「ハァン、ハァン、明夫君の太いわ」
「ああチ〇ポ気持ちいい。根元まで入れます」
「えっ、まだ入りきってないの?」
「うん、半分位」
ズブッ、ズブズブ、
「いやんッ、凄いッ、」
真実が叫んだ。お腹の中にまで巨棒で串刺しにされた感覚、夫の誠也とのセックスでは感じたことのない快感、真実は興奮した。
「明夫君の好きなようにして」
真実が言うと、明夫はぎこちなく腰を動かし始めた。
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