仰向けに寝転ぶ真実の爆乳は、その乳肉の重みから身体の左右に流れ垂れていた。
(天然の爆乳なんだ)
明夫は思った。整形で詰め物で作った巨乳は不自然に丸い形になるが、真実の乳房は柔らかさ故に垂れている。
その乳房を、明夫は左右から掬い上げて寄せた。
「ハアハア竹内さん、おっぱい何センチなの」
「ァアン、96センチ。Hカップです」
「すんげぇ爆乳、」
明夫は掬い上げた乳肉をプルプルと揺らした。柔らかな乳肉が波打つ。
「あんッ、ああ感じる、」
真実は顔を真っ赤にして喘いだ。
「ずっと、奥さんのこのおっぱいガン見してました。おっぱい想像してチ〇ポをシゴイてました」
明夫は乳房を寄せると、固く尖った薄茶色の小さな乳首にキスした。
チュッ、
「竹内さん、吸うね」チュッ、
チュウウー、チュパ、チュウウー
「だめ、、気持ちいい、」
乳首から広がる快感に真実は身体をくねらせ悶えた。明夫が、丸裸の身体を真実に重ねた。
(あ、凄いの当たってる)
真実はお腹に当たる明夫の巨棒を感じた。
「あ、あ竹内さんサイコー!いれたいですッ」
真実の乳房から顔を上げた明夫が言った。
「だ、駄目。ちょっと待って」
真実は身体を起こすと、脱ぎ捨てたスカートのポケットからコンドームを取り出した。
「ゴムは着けて」
「ああ竹内さんでも。ナマで入れたいです」
「駄目よそんなの。セックスで避妊するのは男性のエチケットよ」
真実にきつく言われ、明夫はしたかなく従った。
「ネットで買ったのよ、外人用。明夫君のオチ〇チンでもサイズ合うと思うわ」
真実は、英語の書いた袋を破きコンドームを出すと、巨棒の先に被せた。
「ゴム用意してたってことは、竹内さんセックスするつもりだったの」
真実は恥ずかしげに頷き、
「だってパソコンの画像を削除するのと、約束だったから」
真実は手慣れた手つきで、チ〇ポの先のゴムに精液溜まりの余裕を作り、指でしごきながら30センチはある巨棒の根元までコンドームを嵌めた。
真実はまた仰向けに寝転ぶと、脚を開いた。
固く目を閉じて、「あなたごめんなさい」と呟くと、親指と人差し指で膣口を開いた。
「いいわよ明夫君、」
※元投稿はこちら >>