「ま、マ〇コ。オマ〇コ」
明夫は呟き、割れ目を凝視した。
ふっくらと膨らんだ膣口、ピタリと閉じた割れ目からは花弁が少し覗いていた。
「あ、ぁあん」
刺すような明夫の視線に真実は喘いだ。
「開いていい、竹内さん」
真実はコクリ頷いた。
明夫は掌を、膣口の膨らみに当て割れ目を開いた。「ああん」真実が堪らず喘いだ。
「中、朱色できれい。凄いテカテカに濡れてる」ハアハアとした明夫の荒い息で陰毛がサワサワと揺れた。
「恥ずかしい。夫以外の男性に見られるの結婚してから初めて」
「きれい。竹内さんのオマ〇コ」
明夫は言いながらも、どんな風にクンニすれば判らなかった。無修正のアダルト動画でも、映るのは女性が悶える姿が多く舐め方はあまり映らないからだ。
(ああでも、竹内さんのマン汁味見してみたい)明夫は思うと、朱色に濡れた膣内に唇を付けてペロペロと舐めた。
「あんッ、ああん明夫君、、感じちゃう」
身体をくねらせ悶える真実。オマ〇コを舐めながら、明夫は陰毛越しに、紫色のブラに包まれた二つの揺れる小山のような爆乳を見つめた。
チューーチュパ、ヌチュ、ヌチュ、チュー
(オマ〇コの中って柔らかい。あっ、ここ、)
明夫は花弁を開くとコリッとしたクリトリスが露になった。
「ここ、クリトリスだよね」
「ぁあん、あん、そこ駄目。逝っちゃう」
真実の逝っちゃうの言葉に明夫はニヤリと笑い、蛸のように唇を突き出しクリトリスを吸った。チューチューチューチュー
「駄目っ、だめだめだめ明夫君ッ、」
「アンッ、ぁあん、ああ、ああいやんッ、」
真実は息を荒くし悶えた。
チューチューチューチュー
「だめだめ、いゃゃゃんッ、」
「逝くッ、逝っちゃううう」
真実が身体をビクビク痙攣させて絶頂した。
「ああ竹内さん、逝ったんだね凄い」
明夫は真実のランジェリーを剥ぎ取った。
もう真実は抵抗できなかった。
明夫は真実をベッドの上に仰向けに寝かせると、傍らに座った。
「おっぱいも見せて」
明夫の言葉に、真実は背中のホックを外すと紫色のブラを外した。
(全裸になってしまった)
諦めと期待に真実は興奮した。
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