明夫は真実の片足を持つとベッドの上にあげた。
「あ、明夫君」
不安げな真実を見ながら、明夫はもう片足もあげた。
「俺がラッキーになります」
明夫は言うと、真実の膝に手を添えて開いた。「あん、恥ずかし、い」真実は困ったように顔を背けながらも、M字に脚を開いた。
紫色のランジェリーが、ふっくらと膨らんだ膣口に紐のように食い込み割れ目以外丸見えになっていた。シースルーの布地から濃い陰毛が透けている。
明夫は真実の太股を抱え頬ずりした。
「柔らかくてすべすべ」
うっとりたしながら、舌を出し内腿をペロペロと舐めた。
「あぁん、ああ、いやぁん」
真実は嫌がりながら喘いだ。
スウーッ、スウーッ
明夫は鼻先を紐のように割れ目に食い込むランジェリーに近付け、匂いを嗅いだ。
「マン汁の匂いだね。無修正のアダルト動画でオマ〇コは見たことあるけど、こんな匂いするんだね」
「いやん、恥ずかしいわ明夫君」
身体をくねらせ逃れようとする真実。明夫は腕に力を入れ、太股を抑えつけた。
(あんッ、明夫君が獣に)
「竹内さんが、バター犬するなんて驚きました」明夫は言うと、ぐっしょりと濡れたランジェリーにキスした。
「ぁあん、駄目。興奮しちゃう」
レロッ、レロッ、チュウウー
「マン汁って、ちょっと塩味で美味しいや」
ランジェリーに染みたマン汁を、明夫は唇に挟み吸った。
「駄目ッ、駄目、明夫君。いやん、そんなことされたら」
「ラッキーと同じだよ。クンニって言うんでしょ。竹内さんも一杯感じて欲しいよ」
「あ、あぁん!」
明夫が紐のようになったランジェリーをずらすと、真実のオマ〇コが丸見えになった。
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