噴き出した精液で口の中が一杯になり、真実は頬を膨らませて吐き出さないようにした。
(凄い量だわ)
真実の細い喉元がゴクリ動いた。
射精したての熱い精液が、食道を流れ胃に落ちていく。膣口から体内に精液を注がれるように、口から体内に精液が入る感覚に、真実は後ろめたさと快感を感じた。
(夫以外の男性の精液が入ってる)
真実は亀頭をくわえたまま、明夫の巨棒を握りシゴイた。「うう、」と明夫が呻き、残りの精液を射精した。裏庭で真実が明夫のチ〇ポをシゴき射精させていた時も、溜まった精液は一度の射精で出来きらず、軽くシゴき直し二度射精させていた。
明夫の巨棒から噴き出す精液は、いつも立ちションのように1メートル近く弧を描いていた。
ゴクッ、、
真実は二度目の精液も飲み干した。
「いっぱい出たね」
真実は丸裸の明夫の横に並んでベッドに座った。
「竹内さんのフェラチオ、人妻テクで濃厚でマジ気持ち良かったです」
「やだ人妻テクなんていやらしい」
ニコリと笑った真実の笑顔に明夫は堪らず、
「お、奥さんッ」
明夫はランジェリー姿の真実をきつく抱き締めた。
「あん、明夫君、、」
「俺ずっと奥さんが好きでした。可愛いし、身体もマジ凄いし。でも人妻だし、どうしようもないから盗撮して。毎日シゴくしかなかったから」
素肌が触れあい明夫の体温が身体に伝わる、真実は潤んだ瞳で明夫と見つめ合った。
明夫が唇を重ねてきた。
不器用に緊張しながらも、舌を入れてきて真実の舌を誘った。
ヌチュ、チュッチュッ、レロレロッ、、
(ぁあん初々しくて、気持ちいい)
真実も長い舌を差し入れ、明夫の舌と絡めた。長いディープキスの後、
「今度は竹内さんを気持ち良くします」
明夫は言うと、床に膝間付いた。
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