真実は床に正座して、明夫の膝にちょこんと顎を乗せて大きな瞳で見上げた。
「すぐ射精しないように、一度だしちゃおうか」
真実は明夫のジャージに手を掛けパンツごと脱がせた。明夫が軽く腰を浮かせ、パンツに引っ掛かった30センチの巨棒がバチンと跳ねた。
「凄い」
真実は明夫の膝を開き、そそり立つチ〇ポ越しに明夫を見つめた。
お腹に付くほど反り勃起した、外人並の巨棒。ペットボトルの太さがある亀頭は花が開いたようにカリ首がしっかりと括れていた。
亀頭の先の筋からは、もうだらだらと透明な先走り汁が滴っていた。
真実は悪戯っぽく微笑むと、長い舌をレロッと出して滴る先走り汁をチロチロ舐めた。
「ぁあ、竹内さんっ」
チ〇ポの付け根の大きなタマがひくひく動いた。
「フェラチオって知ってる?」
「は、はい。アダルト動画で見たこと、アンッ!」
真実が亀頭にキスした。
「こーんなこと、」ヌチュ、
真実は明夫の亀頭を口に含んだ。
チュパ、ヌチュ、ヌチュ、
「ハァン、ハァン、ハァン、た、た、竹内さん凄い」
(気持ちいいよ。竹内の口の中、温ったかい)明夫は身体を震わせながら呻いた。
あんぐ、、、
真実はチ〇ポをさらに深く飲み込み、頬を凹ませ吸い込みながら舌を絡めて舐めた。
大きな瞳の可愛い顔、下品に開けた唇が卑猥だった。
ジュブ、ジュブジュブ、ングッ、ヌチュ、
(いいのよ。お口に出して)
息が詰まり苦しげに真実は明夫を見つめながら、視線を送った。
「あぁ、ぁ、出ますッ、竹内さんッ、」
タマがせり上がり、真実の口の中一杯に精液が噴き出した。
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