ゴクリと、明夫は生唾を飲み込んだ。
(デカイおっぱい)
橋本環〇似の可愛い顔にアンバランスな程熟れた女体。小山のように二つ盛り上がり紫色のランジェリーから溢れそうな乳房、むっちりとしているが括れたウエストに大きなお尻。
「ああ、竹内さん。背中も見せて」
明夫に言われて真実は背中を向けた。
真っ白な肌、肩甲骨の間をランジェリーの紐が横切り、Tバックの紐は尻の割れ目に食い込んでいた。
(あん恥ずかしい、)針で刺されるように明夫に視姦される。真実は羞恥心と同時に、マゾな興奮を抑えられなかった。
「さ、さ、さ、さ、触っていいですか」
明夫がどもりながら言った。
真実は頬を赤らめながら、「うん」と頷いた。
明夫の掌が、丸い尻の膨らみに触れた。
「あぁん、」
真実が喘いだ。
明夫の掌は、高熱が出たように熱かった。
尻の丸いラインに沿い明夫の手が真実の尻を撫でた。
「すべすべ。柔らかい。竹内さんアダルト女優みたい」真実の尻を撫で回しながら明夫はハアハアと息を荒くした。
(あなたごめんなさい。あ、気持ちいい)真実はぽってりした下唇を噛み快感に耐えた。
明夫の掌が尻からわき腹に上がり、背中に上がりをまた下がり撫で回した。
「きれいな身体、竹内さん」
明夫はすべすべの肌触りにうっとりした。
「ハァン、ハァン、恥ずかしわ明夫君。私ばっかり」真実は堪らず明夫の掌から逃げると、並んでベッドに座った。
「明夫君も脱いで」
真実は明夫のTシャツを捲り脱がせた。
明夫は恥ずかしげに、両手で胸元を隠した。
「もう、女の子みたい」
真実はクスッと笑い、明夫の両手を下ろした。細い身体つき、真実は明夫を見つめながら明夫の小さな乳首を撫でた。
「ぁあん竹内さん、、」
「ウフ、また女の子みたい」
真実は明夫の股関の凄い膨らみをチラ見しながら、明夫を乳首にキスした。
チュッ、、吸った。
「ああ気持ちいいっ」
(童貞、可愛い)真実はベッドから降りて、床に膝間付いた。
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