ベッドに二人並んで座りながら、
「キス、、からしてみる」
戸惑いながら真実は言った。顔を真っ赤にして答えない明夫、真実は覚悟を決めてソッと唇を重ねた。
(竹内さんの唇柔らかい)
明夫はうっとりした。チュッ、チュッと数回フレンチキスを繰り返した後、真実は明夫の唇の間に舌を差し入れた。ヌチュ、、
「あ!」
明夫はビクンッと震えた。
「あ、ごめんなさい。大丈夫明夫君」
「は、はい大丈夫。脳が痺れて真っ白になりました」明夫が放心して言った。
「ホントに経験ないのね」
明夫がコクンと頷いた。(童貞の男の子とセックスするなんて初めて)真実は、密かに興奮していた。
明夫の視線は真実の胸元をチラチラ見ていた。
「胸、見たいのかな」真実の言葉に明夫が「はい」と言った。
(ああ、竹内さんの爆乳)
ニットを盛り上げる乳首の大きさから、明夫は目を離せなかった。
(キスした時、おっぱいがちょっと当たった)明夫が思っていると、
「じゃあ、おっぱい、、」
真実は恥ずかしさに耐えながらニットの裾を掴み上げて脱いだ。
紫色のハーフカップのランジェリーに包まれた爆乳が露になった。
「ぁああ凄い!」
下から持ち上げるハーフカップのランジェリー、溢れんばかりに乳肉が、まるで二つの小山のように盛り上がっていた。
「エッチな下着にしちゃった。下とお揃いなの」真実は頬を赤らめながら言った。
「み、見たいですッ、下も」
明夫が血走った目で見つめた。
(ああ、獣みたい明夫君)
真実は思いながらも、ベッドから立ち上がりスカートを脱いだ。
紫色のTバック。丸く大きな白い尻、前は小さな布がシースルーになっており逆三角に濃く生えた陰毛が透けていた。
(下着姿になってしまった)
真実は、夫の誠也に申し訳なく感じながらも興奮を抑えられなかった。
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