「立ちバックでやるぞ」
誠也に言われて真実はベッドから降りた。
ベランダに向いた窓、丸裸の二人。
週末の日曜日、誠也と真実は激しいセックスをしていた。
真実の尻肉を掴むと、誠也は太股に垂れる程濡れた真実の割れ目に、亀頭を当てた。
「ああん、欲しいわ。あなた」
真実が身体を捩り誠也を見た。
垂れ下がる96センチの爆乳が揺れた。
(可愛いなぁ真実)
誠也はズブリと勃起したチ〇ポを突き入れた。
「ぁあん、、」
真実はのけ反り、窓のカーテンに掴まった。
快感が股関から全身に拡がる。
パンパンパンパン、、
誠也がリズムを付けて真実が突いた。
「あん、あん、あん、あん、」
真実が悶える。しがみつくカーテンの間から、北原明夫の家が見えた。明夫の部屋の明かりが見えた。
「ぁあんッ、誠也君気持ちいいッ」
「う、うっ真実も最高だよ」
パンパンパンパンパンパンパン、、
誠也の腰が早くなる。
「ァアン、あなた、、」
(ああ、明夫君のあそこはもっと長くて太いのね)明夫の家の灯りを見ながら、真実は思った。
(いけない人妻だわ)
夫とセックスしながら他の男性を考えている。
昼間明夫からLINEが入っていた。
明日の午後、家に独りだから来て下さい。
真実は激しく悶えながら、明夫を忘れようとした。「誠也君ッ、逝かせて!」
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