一日おきに明夫は午後、真実の裏庭を訪れていた。
「ぁあん、出るっ」
明夫は呻き射精した。
芝生の上に飛び散った精液は、用意しておいたバケツで水で流し、まだハアハアと息を荒くする明夫のチ〇ポをティッシュペーパーで優しく拭くと真実はジッパーを上げた。
「うふ、またいっぱい出たね」
「は、はい。竹内さんありがとうございます」
10台の男の子のマスターベーションを手伝う興奮を、真実は感じながら犬に身体を舐めさせていた映像が削除されたことにホッとしていた。
「お勉強ちゃんとしてるかな」
ウェットティッシュで手を拭いながら真実が聞いた。
「えっ、と」
口ごもる明夫に真実は続けて、
「まさか成績落ちてるの?」
「この間の模試は英語が、、」
真実は橋本環〇似の大きい瞳で明夫を見つめた。
「まさか、明夫君。私がシゴイてる以外に自分でしてるんじゃないでしょうね」
「え、あの、、部屋のパソコンに竹内さんの画像があるから、、我慢できなくて」
明夫が真っ赤になりながら言った。
真実はゾッとした。
(スマホ以外に私の画像。あるなんて)
明夫の30センチはある大きなチ〇ポ。
パソコンの画像を削除させるにはセックスしかないのかも。
明夫のけた違いのチ〇ポが自分の中に挿入した時を想像し、恐ろしくも覚悟した。
「明夫君、昼間は家に一人なんでしょ」
「は、はい」
「じゃあ次は、明夫君の部屋に行ってもいい」
竹内真実が自分の部屋に来る。
明夫はそう思うと、また勃起してきた。
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