セミがうるさく鳴く裏庭。
明夫は脚をだらしなく開きハアハアと喘いでいた。真実は甘い髪の香り、明夫は真実の胸元の谷間を見つめた。
「ハァハァハァ、竹内さん。おっぱいの写真撮らせて欲しいです」
「えっ、駄目よそんなの」
シゴイている明夫のチ〇ポの熱い感触、真実も否応なしに興奮していた。
「おお願いします、ァウ、射精しちゃう前に」
顔を真っ赤にして懇願する明夫。
「顔は写さないでね絶対に」
真実は言うと、空いた片手でTシャツの襟元を摘まみ下げた。爆乳の膨らみがピンク色のブラジャーに包まれていた。
「ァア凄い」
明夫はスマホで真実の乳房の谷間を連写した。
「お願いっもっと」
「絶対に触らないでよ」
真実は言うと、Tシャツの裾を掴み捲り上げた。96センチHカップの乳房がピンク色のブラジャーから半ばはみ出し丸見えになった。小山のような丸い膨らみの白い肌、薄く青く静脈が浮かんでいる。
(アァン駄目。早く射精させないと)
真実はパンティが湿ってくる感触に焦りを感じた。明夫の日本人離れのチ〇ポを両手で掴んだ。シゴきながら、片手の人差し指と親指を輪にして亀頭のクビレに引っ掛けて細かく刺激した。
「ァウそれ凄い!!」
明夫は真実の乳房を連写しながら呻いた。
真実は勃起して自分の顔に向くチ〇ポをグイと曲げて、庭の芝生に向けた。
無理やりにチ〇ポを曲げられる軽い痛みと激しい快感、
「出ちゃう!!!」
明夫の悲鳴。
まるで我慢したおしっこを出したように、1メートル近く精液が噴き上げた。
(すっごい量)
真実が思っていると、掌に中で明夫のチ〇ポがビクンッと跳ねると連続でまた精液が噴き上げた。
明夫が放心して涎を垂らしていた。
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