Tシャツに丸いボールを詰め込んだような真実の胸元を、明夫はチラチラ見ながら緊急していた。
「明夫君、とにかくどんなのか見せて」
真実に言われて、明夫はスマホを出すと動画を再生した。
(!!いやん)
乱れたスカート、丸見えの太股の間にラッキー。片乳房を出して身を起こし、ラッキーに舐めさせる姿は顔がはっきりと映っていた。
(覚悟しなきゃ)真実は思うと、
「明夫君、、私がシゴイてあげるから。それは消して」
「えっ竹内さん、、」
真実は、明夫の半ズボンから伸びた素肌の太股に手を起き撫でた。
「そ、そ、そんなっ」
うろたえる明夫。真実は半ズボンの裾から手を入れて、太股の付け根を撫でた。
「して欲しいなら、ほら」
真実は半ズボンのジッパーを下げた。(凄い)日本人離れした30センチはある明夫のチ〇ポ
、ペットボトル並みの太さ、ジッパーの間から明夫の勃起したチ〇ポが突出してきた。
(なんて大きいの。こんなの初めて)
真実はパンツをずらした。
チ〇ポはきれいな薄い茶色。
真実が亀頭にソッと触れると、明夫と身体がビクンッと跳ねた。
「明夫君、もしかして経験ないの?」
明夫が顔を赤らめ答えた。
「か、完全童貞です、ごめんなさい」
「キスもしたことないのかな」
「は、はい」
真実は掌で亀頭を包み優しく撫でた。
「射精するまでシゴイてあげるから」
明夫はハアハアと息を荒くした。
真実は、明夫のチ〇ポを握った。(太いだけじゃなくて、凄く固い)
「ぁあん竹内さん、、」
「さあ削除して」
真実が明夫は耳元を囁くと、明夫はガタガタ震える手でスマホを触り、動画を削除した。
「ありがとう、じゃあ約束ね」
真実は明夫のチ〇ポをシゴキ出した。
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