いきなり射精してしまった恥ずかしさ。
明夫は尻餅をつき、勃起したチ○ポを反り上げたまま、真実に謝った。
「ごめんなさいッ、、」
真実ははみ出した片乳をブラジャーに収めると、スカートの裾でべったりと顔に掛かった精液を拭いた。
「全く、もう!ズボン履きなさいよ!」
怒る真実に、明夫は萎縮した。横でラッキーもすまなそうにお座りをしていた。
明夫とラッキーは、そのまま家に戻った。
真実は、洋服を脱ぐと浴室に飛び込み、頭からシャワーを浴びた。
メイクが落ちるのも構わず顔をゴシゴシ擦りながら、
「ああ、あんなことに」
ラッキーに身体を舐めさせた異常な興奮、そして明夫にその変態な姿を見られた恐怖感。
シャワーヘッドを股関に当てて、手で擦ると否応なしにオマ○コから快感が広がった。
「ああ、どうしよう」
不安感を忘れようと、真実は膣口を開きクリトリスにシャワーの飛沫を当てた。
二人の関係は始まった。
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