片方の乳房をあらわに、真実はハアハアと息を荒くしながら、パンティに手を掛けた。
「駄目、もう止まんない」
片足からパンティを脱ぐと、真実は股を開きラッキーに命令した。
「来てラッキー、よし」
愛液が溢れテカテカと光るオマ○コ、ラッキーの唾液で濡れた陰毛。犬の長い舌でベロッ!と、ラッキーは膣口を舐めた。
「あ、あぁん凄い、、」
真実が上半身をくねらせ悶えると、96センチの片乳がユサリと揺れた。
ジュル、ジュパ、ベチョベチョ、、
ラッキーは、膣口の割れ目に鼻先を突っ込んでオマ○コの中に舌を潜り込ませ美味しそうに舐めた。
「はぁんはぁん、あんッ!逝きたい」
逝きたい。
憧れの竹内さんの淫らな姿、(逝きたいなんてマジ)明夫は我慢できず庭に入った。
「ひい!!!」
真実は声にならない悲鳴を上げた。
(あ、明夫君!)
股関を舐めるラッキーから逃げられず、股を開いたままの格好で、真実は顔面蒼白になりガタガタと震えた。
「た、竹内さん。僕達もう!」
明夫はズボンを下げ、ガチガチに勃起したチ○ポを出した。
「駄目ッ!明夫君!」
「ラッキー、お座り」
明夫の命令でラッキーは真実の股関から顔を離しお座りをした。股を閉じることも出来ず、真実の濡れたオマ○コが丸見えになった。
「はぁぁぁ、竹内さん!」
明夫はチ○ポを掴むと、真実のオマ○コの割れ目に押し付けた。
「いゃん、いゃん、駄目ッ!」
真実が、腰をくねらせ抵抗して中々入らない。当然だった、明夫は完全童貞でキスもしたことがなく、セックスといっても無修正のアダルト動画を見ただけなのだ。
「入れたい、入れたいっ、入れたいっ」
血走った目で真実を襲う明夫。
「駄目ッ!いやん、いや」
真実は片手で膣口を隠して、もう片方の手で明夫のチ○ポを払い退けた。
30センチはある見たこともないような大きなチ○ポ、真実は払い退けようとして、ギュッと明夫のチ○ポを握った。
「はぁぁぁ~」
明夫が情けない声で喘いだ瞬間射精し、大量の精液が噴き出した。
「やだあ!あんたッ!ちょっと!」
小便でも掛けられた程の大量の精液。真実の顔に掛かりドロドロに汚れた。
真実はキレて怒り、明夫を突き飛ばした。
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