明夫は真実の家の前にいた。
玄関に通じる門は開いており、明夫は入ると駐車場を抜けて庭の角に立った。
(ヤバイな勝手に竹内さんの家に入っちゃってる)好奇心に負けて、通りを気にしながら入ってきたが、さすがに躊躇った。
声を掛けようとした時、
「あぁん、、」
と女性が喘ぐ、アダルト動画のような声が聞こえた。
(な、なに)
明夫がソッと、庭を覗くと白い太股が見えた。太股の間にラッキーがいた。
(襲われてるっ)
明夫が、庭に入ろうとした時、また甘い女性の喘ぎ声が聞こえた。
「ぁあんラッキー、気持ちいいっ」
竹内さんの声だ。秋葉原は、夢中でスマホを取り出し、カメラのレンズを壁の角から庭に出した。
スマホに真実とラッキーの姿が映った。
「あん、あん、ああ気持ちいいわ」
真実は喘いだ。ラッキーの唾液でぐっしょり濡れたピンク色のパンティ、割れ目に張りつき膣口が浮かんでいた。
「はぁん、ああ、こんなの変態っ」
獣に股関を舐められる異常な興奮は、夫とのセックスで感じられない程の昂りがあった。
「あぁラッキー、ちょっと。待て」
真実の命令に、ラッキーはクゥーンと不満げに哭きながらも股関から顔を離した。
真実は身体を起こすと、ブラウスのボタンを外した。パンティとお揃いのピンク色のブラジャー、96センチの乳房が溢れそうになっていた。
真実は片手をブラジャーの端に突っ込むと、グイと乳肉を引っ張り出した。
爆乳がブルンと揺れ、薄茶色の乳首は痛い位勃起していた。真実はラッキーの前で、乳肉を鷲掴みにして歪めると、乳首を唇に近づけた。
レロッと舌を出した。
96センチの爆乳を歪ませ、自分の乳首をレロレロ舐めた。
「はぁんはぁん、判るよねラッキー。よしっ」
真実は両手で乳房を掴み、ラッキーに差し出した。ワンと哭くと、ラッキーは乳房をベロベロ舐めた。
「あんッ!おっぱい気持ちいい」
真実は悶えた。
(す、すげえ。竹内さんがあんなのとしてる)明夫は、通りに一人が通らないか気にしながらもスマホに見た。もちろん録画をしていた。
「ぁあん...もう駄目」
真実が、また喘いだ。
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