ナマ足の白い膝小僧。
ラッキーは嬉しそうに真実の膝小僧をペロペロと舐めた。ラッキーの涎でヌルヌルになりテカテカ光る膝小僧。
(あん駄目。感じちゃう)
真実はハアハアと息を荒くした。
「ぁあん駄目。」
真実は我慢できず、閉じていた膝小僧を開いた。ラッキーはすかさず長い鼻先を膝の間に突っ込んできた。
犬の長い舌が、真実の内腿に届く。
ジュバ、ジュル、チュバ、、
夢中で真実の内腿を舐めるラッキー。
「あっ、あん駄目。感じるっ」
犬の長い舌で責められ真実は興奮した。
ラッキーが舐めながら、真実をチラと見た。
(怖い)
獣の目に真実は怯えた。噛まれるかもしれないという恐怖感と、犬に愛撫される異常な興奮。
真実は、膝をさらに開いた。
後ろ手で支えながらM字に脚を開いた。白くむっちりした太股、その付け根にはピンク色のパンティに包まれふっくら膨らんだ割れ目があった。
「はぁん、はぁん、ラッキー気持ちいいわ」
右内腿をベロベロと舐めながらラッキーの尖った鼻先は付け根のピンク色のパンティに迫る。
「あ、ぁあんッ!」
ラッキーの鼻先がクリトリスに当たり真実は悶えた。もう止められなかった。
ラッキーは、舌でベロベロと割れ目を舐め始めた。
(あぁ、愛液に反応してるんだわ)
愛液は溢れ止まらない。パンティが濡れて透け、逆三角形に濃く生えたが透けた。
「竹内さん遅いな」
明夫は、真実の家に向いた白い箱の中の一眼レフカメラの電源を入れた。
パソコンのモニターには、真実の家の庭が映っていた。
(まだ帰ってないかな、ん?)
物干し台にリードする持ち手が見えた。伸びるようにできたリードは、家の端まで伸びていた。
「あれ、ラッキーいるのかな」
明夫は立つと玄関に向かった。
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