~⑦2ヶ月振りに肉棒を握った小泉
『ほらまゆみさん・・こっち向いて』と、
小泉さんが果てて後は身体を優しく反転させて、イキ果てた
身体の震えが収まるまで、彼女と舌を絡め合い唾液の交換を
続けていた・・・・。
そして小泉さんの余韻が徐々に収まってくると
『はぁぁぁ~、うふふふっ。も~~乳首弱いのにっ!(笑)』
『へへへ、ねぇほらまゆみさん?おっぱいも吸っていい?』
『だめっ、やーだ(笑)次あたしにもさせてよ~あははは(笑)』
優しく乳房を揉み、そのまま突然の乳首責めに小泉さんは
口を尖らせスネた口調で言ったが笑って話していた。
私は冗談混じりで小泉さんの乳房を持って乳首に吸い付こう
とするが彼女は私の口を両手でバッテンに塞ぐと、そのまま
手を下げると肉棒にそっと手のひらを当ててきた・・・。
すると小泉さんはその色白な手で肉棒を優しく握ると空いた
もう片方の手で玉袋をフワッと包み指先でマッサージを始め
キスをしながら言った。
『うふふ・・ほらぁぁぁ~。すっごく熱くなってるわよ(笑)』
『すぐ出ちゃうから優しくお願いしやすっ!(照笑)』
とトロけるような甘い声色で私に話かけてくる。
『でも我慢してね?出しちゃイヤよぉ~?あはははは(笑)』
多少クールダウンしていた私だったが、じっと動かずの
小泉さんの手の中だったが秒でフル勃起してしまう。
『んふっ・・んん~?』そう微笑むとスッとしゃがみ込んで肉棒には触れずに玉袋だけを念入りに両手の平で優しくマッサージを続けていた。そして私に跪(ひざまず)いた小泉さんの
裸を上から眺めながらその手つきや表情を楽しんでいた。
そして、
『ど~おこれ?タマタマも気持ちいいでしょ?』
『うん、めっちゃ優しくて気持ちいい、あぁぁ~~・・』
『晃君、そういえば出張中オナニーとかしなかったの?』
小泉さんに聞かれると『うんずっとまた我慢してたよ』と
玉袋マッサージの気持ち良さに深呼吸しながらそう答えた。
『ちょっとやだっほんと晃君?また我慢してたの?』
始め驚くも寂しそうに私を見上げて話す小泉さん。
『うん、我慢してまゆみさんの中で出すって決めてたよ』
私が思った通りの気持ちを素直にそう言うと、
『素敵よ嬉しいわ、あたしもこんな硬いオチンチンで後ろか
ら、やられたらすぐにイッちゃいそうだわ。うふふふふ(笑)』
『そだ座って!ローションでマッサージしてあげるわよ!』
『うん・・お手柔らかにお願いします(笑)』と私は笑った。
椅子に座った私の前に正座する小泉さん。そして手に取ると
キャップを外し手の平からこぼれるほどのローションを
垂らすと両手で私の肉棒にローションを塗り始めた。
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