~⑥乳首だけで果てる53歳
『うんっ、いいよ』私は小泉さんにそう言われると、
すぐに湯船の中で立ち上がって見せた。
私が立ち上がった次の瞬間、勃起した肉棒に目を見開き、
口をあけて大きな声で驚く小泉さん。
『わわわわっ、ちょっちょっと!!すっ!凄いっ・アナタ
もっもうビッ、ビンビンじゃないのぉ~~!(笑)』
そう驚く小泉さんに腕を引かれ湯船からでた私。
『上がって上がって早く早くっ(笑)私も今流すからっ!』
『うん・・まゆみさん俺にも流させて』
『あはっ、じゃ背中お願いします。嬉しいわぁ~うふふ』
そんな会話をして小泉さんの背中を手のひらで撫でながら
シャワーで丁寧に泡を流す・・・久し振りに小泉さんの肌に
触れ落ち着かない私はつい彼女の首に一度キスをした。
『あぁん、んふ(笑)。ありがとぉ~、後は自分でやるわね』
先程の落ち着いて身体を洗っていた雰囲気とは違う小泉さ
んは、まだ幾分下半身に付いたままの泡をササッと流す。
そして流し終えると・・
『ねぇ、背中泡付いてない?』『うん大丈夫だよ・・』
真っ白な小泉さんの背中を見て話していた。そして抱き付き
たい衝動を抑えながら、そのまま彼女の二の腕を両手で
触れると再び首筋に唇を這わしている私。そして頭の中で
『久し振りなんだからここはじっくりと、まゆみさんの身体を堪能しよう・・』と思っていた。
何度も小泉さんの首筋に吸い付きキスをし、そしてうなじに
鼻をつけるとその匂いを深呼吸して吸い込んだ。
『はぁぁいい匂いだ、まゆみさんの香りだぁ・・・』
『はあぁぁ~ん・・やんっ!くすぐったいわ、あははは(笑)』
そう言いながら私に身を後ろに傾けて預ける小泉さん。
後ろから支える小泉さんの肩越しからiカップある乳房の
膨らみと黒茶色の乳首が長くピンと立っていたのが見える。
そして私は小泉さんの乳房を聞く前から触れていた。
『まゆみさんのおっぱい・・触っていい?』
『んふ、いいわよぉ~ほら、優しくもっと触ってぇ・・・』
少し小声で優しく私に言う小泉さんの乳房を両の手のひらで
持ち上げユサユサと上下に揺すって重さを確認していた。
小泉さんの柔らかい巨大な乳房は53歳の年齢にしては
弾力があり揉み応えも抜群。私はそのまま暫く夢中になって
優しく手のひらで乳房の下を持ったままもみ上げていた。
『んっ!はぁぁぁ~晃君気持ちいいわぁ・・あっんっ!』
乳房を揉まれ気持ち良さそうに吐息を漏らし、そして時々
首と頭をガクッ!と大きく跳ねるのをしっかりと確認して
その相変わらず超敏感な感度を楽しんでいた。
『晃君のオチンチンお尻にあたってるよ~?(笑)』
『う~~ん・・・。ほらっ乳首も触るよ?ほらっ(笑)』
『あ~んだめぇ・・いっいやっ!ん”っあぁ!ねっ待って!』
お尻を左右に動かし少し感じながらも私の肉棒に笑って擦りつけ話すほど余裕がある小泉さんだが、私に乳首を摘まれる
と様子が一変した。
乳首を親指と人差し指で強めに摘むと途端に全身がビクビク
と痙攣を始めた小泉さん。私の胸にもたれかかるとそのまま
指先を口にくわえて、ただ私の責めに耐えていた。
『ほら、見てごらんまゆみさん、乳首こんなに延びてるよ!
・・もっと強く摘んでみていい?』
『ウンッ!ウンッ!』と、2回頷く小泉さんを確認すると、
私も彼女の悶える姿に興奮しながら、硬く延びた乳首を更に
指先で引っ張っりながらグリグリと強弱をつけて摘み回して
いった。
その瞬間、小泉さんの痙攣が激しさを増し、乳房も縦に
ブルブルと震え出し、私に強く摘まれる乳首が自らの震えで
引っ張っぱってしまい、その気持ち良さで泣きそうに悶える
と指をくわえ必死に耐えているようだった。
しかし小泉さんはあっという間に果ててしまう。
『うん”ん”ん”ん”っっ!!・・・う”っ!う”っ!ん”っ!』
『いいよ、まゆみさん。ほらっイってごらん!』
そう私が言ったすぐ後に『ビクビクビクビクッ!!』と
全身を小刻みに痙攣させてそのまま果ててしまった。
あっという間だった・・・。
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