~⑤小泉を眺める
悩ましく柳の様に身体をクネクネと動かしながら楽しそうに終始鼻歌を歌いながらゆっくりと時間を使って全身を順に
洗ってその様を私に見せ付けている小泉さん。
そして、振り向いていた顔を戻すとまた、身体を洗い出す。
『ぬちゃ、にゅちぃ』と全身ボディーソープだらけに
なりながら一通り全身を洗い終えると、次は立ったまま
両脚をハの字に少し開くと彼女の手は秘部へと伸ばし
始めていた・・・。
少し前屈みになり、手のひらを陰唇に当てると静かに
擦り初めた小泉さんのその様子を、私も静かに見ていた。
『うわぁ~~すっげ~眺めだよ、まゆみさん』と私は、
手のひらで陰唇を軽く擦り洗う小泉さんの指先が、
お尻の間から見え隠れしていた様子に思わず声を出して
驚喜していてもたってもいられなくなっていた。
興奮した私の様子に小泉さんも・・・
『あはははっ(笑)・・・・あたしも感じてきちゃうわぁ』と
力が入っているのか?太股辺りを筋走らせ爪先立ちになり
『はぁぁぁ~・・っ!スウゥ~~ッ!ふぅぅ~~ぅぅ』と
ため息のような可愛らしい息使いを何度かしている内に、
お尻も『ピクッ!!ピクン!!』と尻肉が上下に動いて
少し感じている様子がわかった。
『こっち向いてまゆみさん、洗ってる所も見せて』と私を
焦らして中々此方を向かない小泉さんに言ってみた。
すると『あっ!みたい!?しょうがないなぁ~、はぁ~い
こんにちはっ!あはははは(笑)』と、明るく振る舞って私の
方を向くと両手をパッと肩の横に広げ真っ直ぐ直立した
身体中泡まみれの小泉さん。
『っぷ(笑)照れ臭いよ~(笑)』『えへへへっ、確かに(笑)』
と、一瞬間が開いて互いに照れ臭く笑い出す2人。そして、
『ねっぇぇ~ん、晃君のも見せてっ!ねぇ見せてよ~(笑)』
と、両手を胸元の前で握ると嬉しそうに小泉さんが言った。
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