~④小泉と久し振りの風呂遊び。
『ダメって言っても・・むふふふ、マユミさんもガクガクして感じまくって半分イキそうなってんじゃん。はぁ~~~・・熟女たまんねっすよ』と、先に浴室内にて1人つぶやいていた私の興奮は最高潮に達し、呼吸荒をげてドキドキ
しながら汗とホコリで汚れた髪と身体を綺麗好きな小泉さん
の為に慌てるも入念に洗うと歯もしっかりと磨いていた。
ぬるめの風呂に浸かっていると洗面所から物音が聞こえた。
『入るわよ~っ!』の小泉さんの声に『いいよ~っ!』と、
待ってましたと即座に返事をした私は、擦りガラスのドア
越しから見ると、静かに鼻歌を歌いながらランジェリーを
ゆっくりと焦らす様に脱いでいる小泉さんが不明瞭ながらも
今か今かと息早らせ裸になってゆくのを凝視して見ていた。
そして浴室ドアを始め少し開けるとニッコリ嬉しそうな表情で湯船に浸かった私の様子を見て覗き込んだ小泉さん。
『あ~きら君っ!・・・あはっ!おま~たせ~~うふふ(笑)』
そう言うと、何故か照れ臭そうに片手で両乳房を隠しながら
顔を少し赤くして入って来くると、ドアを開けた手には、
かなり以前にアダルト店で購入したローションを持ってた。
『あ・・・それ、前にパンティーとか買った時のやつ(笑)』
『昼間、掃除してたらつい引き出しも開けちゃった(笑)』
【以前からタンスの小さい方の引き出しに色々なアダルト
グッズを入れていて、小泉さんも私と出会う前の寂しかった頃に良く使用していたというバイブとゴム製ディルドも今は一緒に入れている訳です】購入したのを思い出して持って
来たと話す小泉さんは『これで遊ぼっ』と笑って言うと、
私は想像してしまいついニヤけ顔になり『うん』と答える。
その直後・・・クルッと反転し後ろを向いた小泉さんは・・
『んふ、じゃ少し待ってねぇぇ~。らららぁ~・・』と、
上機嫌な雰囲気で再び鼻歌を歌っていた。そして・・・、
ヘアゴムで後ろに髪を束ねると壁に掛けたシャワーで身体を
ある程度流すと一旦シャワーを止めボディーソープを手に
タップリと乗せて背中を此方に向けたまま鼻歌を歌いながら
泡立て身体を洗い始める小泉さん。
その様子をジッと湯船から見上げている私だった・・・。
手始めは乳房からだったそのiカップの巨大な乳房が
チラチラと身体の側面からはみ出してしまっている・・・
何ともエロチック。そしてそのまま、お腹周りも洗って
キュッと締まった大きなお尻のほっぺたも洗っていった。
そして時々、その柔らかい熟れた豊満な身体をしならせ、
横向きに捻りながら前屈みになったりと、乳房がボロンと
真下に垂れ下がったまま太股や脹ら脛に手のひらを何度も
見せ付ける様な仕草で鼻歌を歌ってゆっくりと洗い続ける。
そして黙々と洗い続けている小泉さんがたまに私の方を向き
目が合うと、優しい穏やかな表情で話かけてきた。
『んふふふ、ずっと見てるの~?やらしいわねぇ・・・』
『だってまゆみさんが・・・ヤバいよ、エロすぎだよ』
『あらっ?そう?、うふっ、いいのよ~もっと見てぇ(笑)』
と私をからかって、その後も暫く両方の手の平で全身を
イヤらしく撫で回し洗って見せてくれていた。
その後は『ね?アナタもちゃんと身体洗った?』と
聞かれると、
『うん~・・綺麗に洗ったよ』と、湯船から答えた
私の肉棒はすでにフル勃起で、ビクンビクンと脈打つ
感覚が自分で分かる程だった・・・。
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