投稿者: (無名)さん。
(いえ、私のは凡人マラだと思いますが、彼女の性欲に
何とか対抗して奮闘しています(^^;。会える時は最低
でも2度3度以上はセックスしています。)
~③
時間は21:30は過ぎた頃だろうか・・・。
思えば出張の間2ヶ月以上、私は小泉さんとはメール
や電話をちょくちょく連絡をしていて札幌に帰る日が
数日後と決まると、毎夜小泉さんの事ばかりを妄想し
ていると勃起してしまい自分で一物をグッと握り締め
ただ辛抱していたのを思い出す・・・。
そんな状態の私は我慢が出来るはずもなく、小泉さんの
身体をキツく抱きしめると、柔肌の感触と香りを
無我夢中で思いっきり甘えてしまっている。
始め『んっ・・ちゅるっ、にゅちゅ・・すっ好きぃ・・』と、柔らかい舌で両腕を私の首に回し舌を絡ませながら
時折、悩ましく甘い声と共に吐息を漏らしている小泉さん。
『俺もだよはぁはぁ、まゆみさん・・まゆみさん・・』
小泉さんの甘く優美な香りの吐息に私はトロけてしまい、
自然と小泉さんのお尻に両手を伸ばし尻肉を鷲掴みにすると
、そのまま指先て力強くグイグイと揉み掴んだ。
尻肉を私に鷲掴みにされると、『ビクッと』身体が
跳ね上がると、小泉さんはそのまま唇を離すと首を上げ
顔を天井を向けると、少し枯れた低い声色で悩ましい
ため息をし始めていた。
『んっ!・・あはぁぁぁ~~ん・・はあぁんっ、あはんっ』
更に私は小泉さんの陰唇を左右に広げようと考えると、
尻肉をグイグイと外側に引っ張っては緩めと何度も
繰り返してみた。
『あぁんぅ”ぅ”・・だっだめ晃君・・ねっ、まっ待って!』
身体をガクガクさせて掴んでいた尻肉もブルブル震え、
敏感に悶える小泉さんが私の両腕を抑えると、
『だぁ~~め、お風呂入ってからっ!ねっ!。
さっ、先に入って身体洗ってらっしゃい』
と、これから風呂だというのに自制が効かない私に
小泉さんに止められるとフッと醒めた私は風呂へ向かい
身体を洗い始めた・・・。
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