中傷的と思えたな言葉がコメントされましたので
【フェチ】部門から画像を全て削除させていただきました。
改めて投稿します、申し訳ありません。
~⑲最後の後背位3
私はとても満足感を獲られた。
もう少しで射精してしまいそうだった私は『ゴクリ』と、
ひとつ息を呑んだで何とか小泉さんを果てさせると突き
出してる彼女のお尻に両手を乗せてひと休みしていた。
『ふっ,ふっ,ふっ・・すぅぅ~~・・・まゆみさん、
はぁはぁ・・・またほんとイッちゃったの?へへへへ(笑)』
『うぅ”ぅ”ぅ”ぅ”・・・うっうんっ、はぁはぁほんとだめよ
すごいわぁ~~ふぅぅぅ~~・・・・ふっふふふ(笑)』
と、息を整えながら聞く私にチラッと顔を向けて最後は
嬉しそうに笑っていた小泉さん。
『へへへ(笑)まゆみさん、これは?ほらっ!・・ほらっ!』
そして私はそのまま掴んだ小泉さんの桃尻に力強く腰を
叩き付けると口を噛み締めながら、小泉さんの反応を
よく見ながら楽しんでいた・・・・。
頭を上げ震えた低いかすれ声で悩ましく喘ぎ始めた小泉さん
『ああ”ぁ”っ!!・・・あぁ”っっ!!・・・うあぁ”っ!!』
と硬くさせたままの肉棒が何度も奥へ突かれる度に顔を
上げて見せながら快楽の叫び声を部屋に響かせていた。
そして、
とても色っぽく悶える小泉さんに私は、両手でしっかりと
掴んでいた小泉さんの桃尻を両手のひらで叩いては頬尻を
むき上げたりとたまらない征服感に酔いしれていた。
『ふっ!ふっ!ほらっ!!・・・まゆみさんっほらっ!!』
『ぅあ”あ”っ!!・・・あ,あぁ”っん!・・・あはぁ”ぁ”・
・・ねぇぇっ!!もっと・・・・もっとやって!!・・』
と小泉にそう言われると私も腰を打ち付ける間隔を少しづつ
短くしながら口を閉じて歯を食いしばった・・・。
『突いて・・・突いて・・・・ぁ”っぁ”,ぁ”,ぁ”,・・・うぅぅぅもっ、もっあたしだめっ・・だめ・・』
髪を振り乱し頭を左右に振りながらそう言う小泉さんに
『うっ!!まゆみさんっっ!!・・・うっ!!』と
小泉さんのその言葉を聞いた私もその瞬間に腰の動きを
ピタリと止めて快感と同時に押し寄せてきた射精感に
襲われ踏ん張っていた。
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