~⑱後背位2
そのまま私は息を止めて腹に力を入れ踏ん張って
『うぅん・・っうっくっくっくぅ・・・・』と呻きながら、
両手で小泉さんの頬尻を強くむき上げたまま肉棒の根元まで
しっかりと腰を押し付けて突き挿れるとそっと目を開けた。
そして私は吸い込んだ息を吐き出してから声をかけた。
『くふぅぅぅ~、まゆみさん・んぐっ,ほら全部入ったよ』
『うっ!・・・あはぁぁぁ”ぁ”~~,すごっ・・ぃっ!』
『んっ,くっほら、そんなすごいかいまゆみさんっ!?』
『うんっ,うんっ!!、おっくにぃっ・・あたってるっ!』
『っくぅ!!・・俺も、すっげぇぇ包まれるっ!』
小泉さんも私の語りかけに声を詰まらせながら応えてた。
その後私は、小泉さんのお尻から両手を離し、だらんと
した姿勢のまま腰だけを前後に静かに振り始めると、
射精してしまわぬように徐々にリズミカルに動いて蜜蕾
から亀頭が見える位まで肉棒を出し入れさせてゆく。
すると始めは悩ましい声で静かに悶えていた小泉さんだが
私の腰の動きが少し早くなっゆくと語尾を甲高くさせて
少し驚いた様な喘ぎ声で叫び始めた・・・
『あはぁん・・んふっんあふんおぉん・・あっっはん・・』
『ふんふんっ!・うわあ~すげぇ音~~・・まゆみさんの
マンコぬちゃぬちゃしてきた・・』そして徐々に腰を早め
ると・・・『ぅわああぁぁぁ~すごいっ、いやぁぁぁ~~
ちょっとぉぉ硬ったあぁ~~いっ!うぅわぁぁ~~~』
開けた窓から外へ聞こえてしまうほどの小泉さんの
悶えっぷりに気をよくした私は込み上げてくる射精感に
耐えながらひっしに腰を動かし続けていた。
『ほらっ、ふんっ!ふんっ!ほらまゆみさんっ,ほらっ!』
『うぅ”ぅ”すごいっすごいっ!・・だめまたイッちゃうぅ!
だっだめっ・・・・・・・あ”っあ”っあ”っあ”ぁ”ぁ”』
やがてまたあっという間に頭をガクガクさせて全身を震わせ
絶頂して果てた小泉さんだった。
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