~②小泉のランジェリー
緊張と興奮を抑えながら出張先での事をあれこれ話す私に
制服を脱いで着替えを洗面所に置く小泉さんに急かされた。
『うんうん着替えて早くっ(笑)。ほらほら手と顔もちゃんと
洗っておいで~もぉぉ。・・・・・ちゃんと洗ってよ~!』
と制服を床に脱ぎ捨てると洗面所に向い顔を洗った。
慌てる私を心配そうに制服を洗濯カゴに入れる小泉さん。
動き回るワンピース越しに浮かぶ小泉さんの身体をチラチラ見ていると裸を想像してしまい勃起が収まらずにいた私は、
洗面所で隠れるようにしてサッサと手と顔を洗い着替えた。
そしてテーブルに用意された千切り野菜と具沢山の冷やしラーメンに500缶ビールが小泉さんと一本づつ置かれていた。
2人床に落ち着くとビールをコップに互いに注ぎ合うと、
『かんぱーい!お疲れ様~久し振りっ!!』乾杯をした。
その後も私と小泉さんは仕事と人間関係の話で盛り上がり、
ビールを二本・三本とあっと言う間に開いた。
そして乗せ余った具を少しづつツマミに食べていると
レンジに放置している焼き鳥を思い出す小泉さんだった・。
スッと立ち上がる小泉さんの身体を下から座って眺めた・・
『カァ~たまんねぇ~!胸がポヨンポヨンブルルンだぁ!』
久し振りに見る小泉さんの嫌らしい身体付きに豊満な乳房。
真っ白な脹ら脛を見ていると足先から舐めまわしくなるほど
そんな小泉さんのワンピース姿を眺めているだけで興奮し
裸を想像すると勃起してしまっていた。
チラッと見ると21時過ぎ。
『落ち着けっ落ち着け』と言い聞かせながら時は進み
酒も進み焼き鳥を食べながらほろ酔い気分で小泉さんと話しながら冷やしラーメンを平らげた私は余った小泉さんの分まで食べてしまった。
『ふぅ~完食っ!うまかったぁぁ~ありがとうマユミさん』
『うふふふ嬉しいっ!(笑顔)だけど飲み過ぎちゃダァ~メッ・・元気なくなっちゃ困るでしょ、んふふふ。』
悩ましい眼差しで私をみつめてくる小泉さんに
『てか元気ありすぎで多分ヤバい』と私は少し照れながら
言うと残されたビールを一気に飲み干した。
『あはははっ(大笑)大丈夫っ!あたしもヤバぁぁ~いから。
・・・あっ、ねっ本当もう飲むの止めましょ。お風呂入れて
くるね・・・久し振りに一緒に入りましょ・・ねっ。』
そう言うと風呂にお湯を貯めてすぐに戻ってきた。
そして2人で食器を下げ手際良く皿を洗う小泉さん。
私は座ったままスマホやテレビを見ていた・・・。
すると片付け終わった小泉さんが私の横に座ると、
『なぁ~にしてるの?んふふ。ねっ、晃君見て・・』
私が小泉さんの方を見ると彼女はワンピースをスルスル
っと俯きながら脱ぎ出し、ニコッと笑みを浮かべがると
身に付けていた真っ赤なランジェリーが肩から見せた。
『うわぁぁ・・エロっ!(笑)』
『どっ!?エロい?。えへへ、こないだ買ってきたさ(笑)』
『全部見せてマユミさん』『ふふふ見たいのぉ~?』
そう言うと立ち上がってワンピースを脱ぐ小泉さん。
全体的に少し透けて乳房と乳首が押し潰されて、
大きな丸い豆がうっすら見えてた・・・とても卑猥な姿に
興奮を抑えられず酒の影響もあり余計に息が荒くなった。
私はたまらず小泉さんの腰に両腕を絡めランジェリーの
上から乳房に顔をうずめると、『マユミさん、マユミさん
はぁいい匂いだぁ~~あぁ落ち着く、たまんねぇ~~』
小泉さんの名を言いながら谷間に押し付け深呼吸していた。
『あぁん、うふふ(笑)甘えんぼさんねぇ~~・・んふっ』
小泉さんも両腕で私の頭を優しく抱き包み身体を揺らし、
風呂に湯が溜まるまでその後もそのままキスをしていた。
本日の最後に53歳になった小泉マユミ(仮名)さんの
ランジェリー姿を露出部門に載せさせて頂きます。
特にコメントは必要ありません、どうぞ是非この機会に
ご覧下さればと思います。
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