*【フェチ】部門にて[横山晃]のタイトルで
小泉の姿を掲示してあります。
~⑰再び私挑む後背位
普段もあまり長続きせず特に後背位での自信が無い私だった
が、久々の小泉さんもあっという間に絶頂した。
2ヶ月振りのセックスで溜まりに溜まっている私、軽く
何度か腰を動かしていただけで快感と共に肉棒の根元から
込み上げてくる射精感に顔を歪め慌てて肉棒を抜いた後は
果てた小泉さんを眺めると達成感に浸っていた。
『はぁ~っ、はぁ~っ、まっ・まゆみさんほらもう一回
・・・よっ、しょっっと』と、私は両手を伸ばし前のめり
にっていた小泉さんの身体を起こそうと手伝っていた。
『ウン・・ウン・・大丈夫、はふぅぅぅ~~ふふふっ(笑)』
『えへへへ(笑)』と、息を鼻から漏らしながらうなずいて
大きく息を吐き笑っていた小泉さんにチラリと目を合わせ
た私も照れくさく笑って見せた。
そしてその直後に脚を広げるようにお願いした私に
小泉さんは両肘をベッドに付けると『スルッ・・スルッ』
右・左と両脚をシーツに擦らせ大きく開きお尻をグイッ
と持ち上げて見せてきた大胆な姿勢に生唾物で見る私。
『わぁ~、全部丸見え・・お尻の穴もヒクヒクしてるよ』
『えぇぇぇ~~いわないでよぉもぉ~~(笑)』
ぷっくり盛り上がった肉厚の大陰唇に挟まれる様に、少し
色素が沈着した小陰唇が見えるとその陰部の眺めはまるで
熟れた果実のフルーツサンドイッチを想像させる。
そう思うと私は小泉さんの巨大な桃尻をたまらず
舐めまわすとお尻の穴も舐め始めると、
『ああぁ~ん、晃君ちょおっっとぉぉ~~っほほほほ(笑)』
『はぁぁぁ~だめだぁぁぁ,まゆみさんたまんねぇ~』
『あんっ、だっだめよぉ~,はやくぅぅ~ん・あっん!』
と、そう言いながら小泉さんもお尻を『ビクンッ!』と
時々高く跳ね上げて嬉しそうに高らかな声で言っていた。
小泉さんのお尻に散々戯れた後、そう小泉さんに言われ
た私は、挿入しようと開かれた両脚の間に再び膝立ちに
なり、お尻に手を乗せると頬尻を掴み上げた。そして
踏ん張って限界に硬直させた肉棒を蜜蕾に突き立てると
『うん・・はぁはぁ,あぁぁまじたまんねぇ~~』
そう言いって大きく真っ白な桃尻の上に汗を落としながら
手のひらで撫でまわした。
クネクネと腰を動かしながらピクピクお尻を震わせる
小泉さんが敏感に感じながら私に挿入をねだっていた・・
『ねっ!あっうっ,んっ!、いっいれっ・・んっ,てっ!』
その悩ましく悶えて言う小泉さんに私はゆっくりと亀頭を
挿入、膣に入るとそこで一旦止めると、
『あぁん・・・いやんもっと入れてぇ~ね~ぇぇぇん』
『はぁはぁはぁ・・そっそんなに動いたら入いるよ・・』
『もぉ~~いいからぁぁ~はやくちょうだい(笑)』
と小泉さんは、両肘をベッドについたまま私の方に顔を
向けお尻を押し付けてきていた。
『う、うん全部いれるよ?・・いくよっ?!、んんっ!!』
痺れを切らした小泉さんにそう言われゆっくり膣の奥へ
肉棒を突き挿れていった・・・。
『あはぁっ!!ゆっくり・・そっ!もっと・・もっときて』
膣の中へそのまま挿し込んでゆくと、生温かくて程良い
締め付け感で肉棒全体が優しく包み込まれてゆくのを
あまりの心地よさに目を閉じて感じていた私だった・・。
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