~⑯小泉の尻をつかみ
『ふぅっふぅっふっ、いっいいかいまゆみさん』私がそう
聞くと小泉さんも『うんっ!いいよっ』と返事をすると
振り向いたまま私の方に近付いて腰を落とし両脚をガバッと
大胆に広げ、大きなお尻を突き出し構えた。
『んっ、んっ・・・・。いくよまゆみさん』
『ゆっくりっ、ゆっくりきてっ・・』
小泉さんの頬尻を両手でむき上げると陰唇のあいだを
亀頭で何度かこすりつけてからゆっくりと腰を前に出して
要求する小泉さんの蜜蕾の奥へ肉棒を『ズブズブ』と
全部突き挿れていった。
膣内は愛液でヌルヌルで途中から肉棒が奥へ引き込まれた。
2ヶ月振りの肉棒に小泉さんは頭をあげて叫びだした。
『はやくっ・・はやっ・・!!。うあぁぁぁ”ぁ”ぁ”っ!!
・・・もぉ,すっっごいっ,奥にぃぃ・・ぉ”ぉ”ぉ”っ!!』
声を震わせ悶絶する小泉さんの反応は凄かった。
『んんぅぅっ、あったけえぇ・・まゆみさんどうだい?』
小泉さんの温柔な膣内の襞が私の肉棒を包んでいる感触を
私も久しぶりに感じた。
『だっ・・・だめ・・だめ。はぁはぁ・・少し・待って』
小泉さんも首を横に振ってそれ以上何も言えずにいた。
そして少し待っていると、
『くっ・・くるしぃ,あはは・・凄い入ってきた強烈(笑)』
息も絶え絶えに答えた小泉さんだった。そして、
『少し動かすよまゆみさん・・』と私は小泉さんのお尻を
がっしり掴んだまま静かに深く肉棒を出し入れし始めた。
『にゅちゃ・・にゅちゃ・・にゅちゃ』
何度も肉棒を膣内から引く度に大陰唇が盛り上がり亀頭
に襞が絡み付いて早く動かす事はおろか、あまり長くは
持ちこたえられそうになかったが限界まで突いていく・・
『まっまゆみさぁぁ~~うぐぅぅぅ”ぅ”!!!』
『あぁっ!!だめえっ!!もっと突いて突いてっ!』
『く”ぅぅぅ、おっ俺もうっ!!まっまゆみさん!!』
『もうだめっ・・もっっだめぇぇ晃ぁぁ!あぁ”ぁ”ぁ”ぁ”』
悶え狂う小泉さんに圧倒されつつ少しでも応えようと
必死に突くとすぐに射精しそうになり尻から手を離して
思わず肉棒を引き抜いてしまった私・・・。
同時に小泉さんも両手をだらしなくベッドに伸ばして
倒れ込んで顔を敷き布団にうずめた。
『あ”あ”あ”ぁ・・・ああ”っ!ああ”っ・・ああ”っ・・』
全身が痙攣し息も苦しそうにしてしばらく悶絶して、
『はぁはぁはぁ・・凄いよまゆみさん・・』と私は、
お尻を突き出してうずくまっていた小泉さんの尻を
撫でて声をかけていた。
小泉さんも私も汗だくににっていた。
『うぅ”っ!あぁぁ~だめ・・・。つっ、強い』私の仕草に
身震いした後仰向けになって一言私にそう言った小泉さん。
私も射精ギリギリだった事を彼女に伝えた。
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