『フェチ』部門に改めて一枚追加させて頂きましたので
小泉さんの姿にご興味ある方のみご覧下さい。
~⑮一息
『あんっあぁん!・・あぁ・・あっ・んふふ,いやぁんっ』
軽くクリトリスを舌先で愛撫すると、少し照れている感じ
で、可愛らしい声で悶えてみせた小泉さんはその後は私の
胸板に添い寝してくるとその私の胸に『チュッ・チュッ』
と何度か口づけを繰り返して時々私と目が合うと互いに
何も言わずに微笑みあっていた、そして・・・・。
『ねぇぇあなたぁ?、そろそろ・・いれちゃおっかぁ』
『ん?うんっ・・入れよっか!』
『うふふ、あはっ(笑)、はい・・・・』
等と会話し、小泉さんが静かに返事をすると仰向け姿勢
だった私は起き上がろうと、すっと両膝を付いた。
すると小泉さんも起き上がろうとベッドに手を付いた所で
丁度頭の高さに勃起したままの肉棒を再度見せつけると
『うふふふ、ヤッパリ若いからすごいわねぇ・・』
『へへへ、でも入れたらまじすぐ出そう』とそう会話する
と、小泉さんが嬉しそうな表情でチラッと私を見上げた。
そして膝立の私のすぐ横に低い姿勢で座り込むと腰に
左腕を回して抱き寄せると、そのまま寄り添うように
私の半身に優しく密着させてきた・・・・。
そして私の方に顔を上げながら見つめてくると腹や胸板を
白魚のような手のひらで『スリスリ』と鼻から吐息を
漏らして撫で回してくる仕草にとてもドキドキしていた。
『はぁぁぁん・・うふぅ~ん・・こんなになっちゃてぇ,
大丈夫よ~嬉しいわぁ・でもちゃんと我慢してぇぇ・・』
『うっ・・・うん』そう小泉さんに小声で囁かれると
それを聞いただけで私は下腹に力が入り息を荒げていた。
『ね~えぇ,あなたぁ~?、後ろからしてほしいなぁ・』
『ん・・うっうん、いいよ・・・持つかな、へへへ』
と2ヶ月振りのセックスを前に射精せずに小泉さんを
満足させてあげられるかこの時自信が無かった私・・・。
そう答えた私に小泉さんは最初落ち着いた口調で話し
『んふ・・頑張ってよぉふふふ。たくさん突いてほしわぁ
。チンチンもうほらっ(笑)ビックビクよ~~あははは』
そう笑って話すともう片方の手でそっと静かに玉袋を
手のひらに乗せるとそのまま『フワリ』と包み込んだ。
『うぅぅ、やっさしぃ~~・・ふぅぅ~~、えへへへ』
『んん~はぁぁん・・ほらどうかしら,気持ちいぃ~?』
『うん、まゆみさんっ・・まじヤバっ、とろける(笑)』
少し目を細めいたわる様な悩ましい表情で語りかけて
くる小泉さんの仕草に私はしばらく酔いしれていた・・。
『はあぁぁん,晃君もうあたしダメ、ほしぃぃぃ(笑)』
亀頭にキスをすると背中を私に向けて四つん這いになった。
私も小泉さんのお尻に近付くと頬尻に両手を置いた・・。
時間は23:00を過ぎていた。
いつもジックリ時間をかける小泉さんとの前戯、
この日の夜は特に長かった。2ヶ月振りとなるこの時、
まゆみさん事以外何も考えずに夢中にセックスを楽しんだ
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