~⑭顔面騎乗
始めは楽しそうにベッド縁に捕まりながら、笑顔で私の
顔に陰部を押し付けたりと余裕を見せていた小泉さんだが
陰唇の割れ目に舌を入れられ私に愛蜜をすすられると
途端に甲高い声で下を向きながら私に言うと
『やっ,まってっだっめっ,ねっ、んん”~~っんあぁ!』
口を真一文にしながら鳴きヨガっていた。
このまま小泉さんを責め立てたいが息継ぎが必要になり
『ぷふぅぅ~、まゆみさんのマンコ久々,まじおいしい』
と私は目線を上に、小泉さんの陰唇から口を離して言うと
『あん,もぅ、イヤらしいわねぇぇぇ、ふふふふ(笑)』
と、小泉さんが私を上から覗き込んでとても嬉しそうに
言いながら首を傾けてニコリと微笑み返す仕草が印象的で
私は久々味わう小泉さんの香りと味にやみつきだった・・
すると、
小泉さんも『スゥ~ッ、スゥ~ッ』と深い鼻呼吸で、
『あはは(笑)ほらっ晃君ゆっくり舐めてごら~ん』と
楽しそうに言いながら、陰毛を綺麗に剃った陰部を
私の口に押し当て腰を軽く動かしてきた。
『うぅぅ、まゆみさん・・っぷ、ちょ!ははは(笑)』
『あ”っ・はっ,ん”っ、あぁ”ぁ”・・ぁ”っ・・ぁ”っ』
私は苦笑いしながらも小泉さんと目を合わせ、陰唇の
間に唇を入れ蕾から溢れる蜜を静かに吸出していると、
小泉さんも顔を赤くさせながら私を見て、少し弛んだ
下腹を痙攣させて、懸命に我慢している様子だった。
そしてこの日のまゆみさんの味と香りは何時もより少し
塩味がして酸っぱさも増していた・・・・。
私の愛撫に高揚した小泉さんはベッドの縁に捕まっていた
片手を離すと更に鼻息を荒くさせて、小泉さん自ら指で
逆さにVサインをするみたいに肉厚な陰唇を開いて見せ、
『はぁはぁはぁ,ほらっ・・晃君もっと見てっ!』と、
しっかりと少し強い口調で私を見下ろしてきた。
その様子を少しのあいだ観察した私・・・。
大陰唇を指で大きく開いてこんもりと盛り上がった陰部。
中から真っ赤な蜜蕾が少し口を開けていたのを見た後、
愛らしく飛び出すクリトリスを舌の先で『チロチロ』
と刺激して悶える小泉さんの様子をしばらく見ていた。
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