此方の都合で暫く日が空いた事をお詫び致します。
*記録した会話内容を元に可能な範囲でお話し致してます*
~⑬人妻小泉・久しぶりの肉棒に夢中
小泉さんは仰向けになっている私の両脚の間にうつ伏せに
なると、元気に反り返る勃起している肉棒を指先で起こし
そのまま嬉しそうにパクリと頬張るとうっとりとした表情
を見せ、呻き声を出して射精を懸命にこらえる私の方を
ジッと見ながら静かにフェラチオを続けていた。
静かに首を動かして時に肉棒を強烈に吸い上げる小泉さん。
『まっまゆみさん・・うぅ、うぐぅっ・・』
『は~ぁぁぁぁ、おいしぃ・・・・うふふ』
私が呻きながら名を言うとフェラチオを止めて肉棒を両手
で起こしたまま悩ましく微笑んでいた。
そして私も小泉さんに微笑み返し言った。
『ねぇまゆみさんのも見せて、こっちに座って来て』
『えぇ?なになに、ちょっと(笑)うふふ、やだぁもぉ(笑)』
一度してみたかった顔面騎乗をリクエストした。
ハッキリ言いづらい私だったが、小泉さんは最初何か
分からなかったみたいだったがすぐに理解してくれた。
『えぇぇ?(笑)・・もぉエッチねぇぇ、どぉぉれ(笑)』
照れくさく言うも笑って快く聞き入れた小泉さんは
ベッドの縁に掴んで仰向けの私の顔に跨り両膝を広げた。
『お尻の穴も丸見えだぁ・・たまんねぇ久々のいい香り~』
と私は、小泉さんのピタリと半分閉じた陰唇から微かに
漂う甘酸っぱい香りを数回深呼吸して嗅いで、さらに
『まゆみさん、いただくよ?』と聞いた。
『んっ・・んっ・・だっためよぉそんな嗅いじゃ(笑)』
私の言葉に身体がピクリと震え出す感じ易い小泉さん。
『ぬっ・んっ・・あたしももう濡れちゃてるかも』
と、下を向いて私に答えていた。
下から目前に見上げる小泉さんの陰唇はとても卑猥・・
盛り上がって見える外側の肉厚な陰唇の間にシワシワの
かんぴょうのような内側の少し幅広い陰唇が合わさり
ピタリとくっ付き閉じているのがハッキリ見える。
そして小泉さんのお尻に両手を軽く添えてから陰唇を
舌でなぞってみるとヌルヌルとした小泉さんの愛蜜が
陰唇の中にタップリと蓄えられて、たまらず私は陰唇に
唇をあてがい甘酸っぱい愛蜜をジュルジュルと吸い出す。
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