*横山余談*
以前もお話しをさせて頂きましたが、私の経験人数は
小泉さんを含めて三人目です、以前お付き合いしていた
女性はほぼ同世代と数歳年下でした。
私は現在29歳で小泉さんは先月53歳になりました。
『こんなおばさんでもよかったら』と言われ、去年の冬
その日の内にセックスをしました。終わって、始め多少
持っていた期待感を遥かに凌ぐ経験した事のない濃密な
セックスに、それ以来小泉さんとのセックスは毎度虜に
なり、その優しさと性欲に加えイヤらしい豊満な身体に
私は暴発も頻繁にします。以前お付き合いしていた女性
とは暴発は余程溜まって無い限り殆どありませんでした。
ましてや会う度に一夜に何回もセックスする事なんて
ありまえませんでした。
~⑫
『やってしまったあ~(苦笑)。まゆみさんごめん・・』
私は照れ臭く言った。
先に謝る私に小泉さんは優しく微笑んで返した・・・
『ううん、全然OKよ。てかあやまらないでいいのよ
久し振りなんだから。』
『きゃ~それよりほらっ!あなたの精液あんな所まで(笑)』
『うん・・てへへ。少しかかったね・・へへへ』
壁まで届いた爆発的な射精に小泉さんもはしゃいで話し、
そして自分の乳房と手に付いた精子を指ですくって取り、
舌鼓を打ちながら美味しそうに全て綺麗にした。
『さっ晃君、流してあがりましょ!うふふふふ(笑)』
そう言うと手際良く互いの身体に付着したローションを
綺麗に流した後、2人一緒に浴室から出ると洗面所で
バスタオルで身体をしっかりと拭いていた。
『晃君先に待っててっ!ベッドでゆっくり、ああはは(笑)』
小泉さんはそう言うと濡れた髪を乾かして始めた。
『22時30分か・・』私は時間を確認して冷蔵庫から
ミネラルウォーターを2本ベッド横のテーブルに置いて
小泉さんを待っていた。
そしてベッドに横になり先程の暴発を悔やんでいた。
『無理にでも離れてればなぁ、無理だよな~(笑)』
『おまたせぇぇ~待たせてごめんねぇ』
時間掛かるかと思っていたらすぐに小泉さんが来た。
私は『はいまゆみさん、飲む?』
『ありがとう、晃君のちょすだい。喉渇いちゃったね』
そう話して水一本を2小泉さんと飲み分けた後・・・・。
電気スタンドのは消さずに明るいまま彼女が私に迫った。
そして会話も無しに黙って優しくキスを始めると、舌を
絡め合う濃密な時をしばし過ごした。
『ほら・・寝てぇぇ。わぁぁぁほら、オチンチンもう
こんなになってるわぁ。あはぁ~ん・・素敵ぃぃ』
小泉さんは私を仰向けにすると、気を取り直して
フェラチオを始めた。
始めた
※元投稿はこちら >>