人妻熟女 官能小説

お早うございます。
【露出】部門にて画像を一枚追加致しました。
ご興味ある方は露出部門の過去ページからお探し下さい。

～⑪小泉の誤算
早漏気味な私に、いつもすぐに射精させぬようにと
気を使う小泉さんの優しいフェラチオはとても濃厚で
イヤらしい仕草で私を興奮させてくれる。
いつどこで身に付けたのか、過去の経験人数や男性関係
の事を特に話したがらない。

『ああ”ぁっ、ああ”ぁっ、はぁはぁ！まっまゆみさんっ！』
頬をすぼめて構える小泉さんの口の中へ私は肉棒を
入れては出してと自分のペースで腰を動かして必死に
射精をこらえていた。
『じゅびぃっ・・・じゅびっ・・・じゅびぃっ！』
小泉さんも沢山の唾液をこぼしながら時々喉奥に肉棒が
入り込んで噎せ返っているが、慣れたよ様子で此方を
じっと見つめていた。そして亀頭のエラが通過する度に
とても卑猥な音を奏でていた。

『うぐぅ、まゆみさんっ、まゆみさんっ！待って！！』
私はまた、すぐに射精しそうになり小泉さんに告げた。
すると小泉さんはフェラチオ途中で止めると少し乱れた
息使いになっていて、私に少し力強い口調で話した。
『はっ、はっ・はぁ・、まだよっ！こっちいらっしゃい！』

浴室壁に背中をつけて休んでいた私に・・・、
『も～ほら、ちゃんと立って、挟んであげるっ！』と、
遂に小泉さんも理性が乱れ始めると私に膝立で迫り、
背を伸ばすと自慢の乳房で肉棒をすっぽりと挟んできた。

『あっ！せっかくだからまた使っちゃおっ！んふふ(笑)』
と、乳房で肉棒を挟んだまま片手でローションをタップリ
垂らし始めると、小泉さんの乳房と肉棒がヌルヌルで一杯
になった。

そして小泉さんのパイズリ＆手淫による責めが始まった。
『あはははは(笑)ほらっみて晃君っ！すごいわぁぁ～！』
『うぅぅ！くっ・・うっ！こ、これヤバい(笑)ちょっ！』
小泉さんにローションまみれの柔らかい乳房で肉棒を
挟まれそのまま少し動かされるだけで精液が玉袋から
込み上がってるのをこらえ続けていた。

『あぁんっ！・・・・もぉ～滑って挟めないわぁ・・』
しかしフル勃起状態で更に踏ん張り射精をこらえていた
せいで肉棒を手前に引き寄せてもすぐに乳房から
『ぬるんっ！』と滑ってしまい、何度トライしてもすぐに
私の下腹部へと勢い良く跳ね戻ってしまっていた・・・。

そんな中で私は、肉棒が跳ね戻る度に小泉さんの手で
掴まれると再び２個の乳房の中へ引き込まれ、そしてまた
跳ね戻ってしまい・・を彼女に繰り返されると、その手の
感触と乳房の柔らかく肉棒を包む温もりの余りの心地よさ
に、頭がおかしくなりそうになって彼女に何聞かれても
ただ耐えるだけで精一杯だった。

一方小泉さんも吐息をため息のように荒い呼吸になり・・
今度はしっかりと肉棒を握り締めると
『捕まえたっ！逃がさないわぁ、んふ・おいでぇほら(笑)』
私の方を見て言うと、そのまま柔らかい乳房の間の中へと
引き寄せると、肉棒をしっかり握ったままグルグルとその
柔らかい乳房の中で動かしながら彼女自らも胸を押し付け
ると徐々に興奮して悶え始め、顔を赤く染め上げていく。

そして肉棒を強く握り締めて夢中になり下をむいたまま
『あはぁん・・・・・だめ・・・・すごぃっ・・・・
かたぃ・・・・晃君あたしも感じちゃう・・・・』
肉棒を掴んだまま動かす手が早くなると身体もより積極的
に押し付けもう片方の手で両方の乳房を持ち上げると
パイズリと手淫の２トップで強く責め始める。

すぐに私は射精に耐え切れそうになくなり
『うぅんっ！うぅんっ！・・やっ・・ヤッ・・んぐぅぅ！
まゆみさんまゆみさんっ！もっ・・うっ！だっだめだ！』
込み上げてくる射精感を息を止め、食いしばりながら
力一杯に小泉さんの名を連呼して呼びかけた。

すると小泉さんがハッとした表情で私を見るとすぐに
肉棒を握り締めたまま動きをピタリと止めると、
『えっ！？あぁっいやっ！！、晃君待ってっ！！』と、
慌てた声で私に叫ぶと、グッと肉棒を思いきり強く握った
まま亀頭を乳房の隙間から出して心配そうにただじっと、
そ下を向いて見守っている。

『うぅ”ぅ”ぅ”ぐぅぅぅっっ！！・・・・』
懸命に射精を顔を上げこらえるが私の努力も届かず暴発。
『ズビュュュッッ！！・・・・ズビュッッ！！』
小泉さんはその射精を目にすると悲しそうな声で叫んだ
『！？、あぁぁいやぁぁぁだめぇぇぇぇっっっ！！』
目を閉じながらも勢い良く射精した音が頭の中で二度
ハッキリと聞こえた。



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