この翌日に撮ったまゆみさんを更に一枚追加いたしました。
*本作について*
記録した小泉との内容を正確にお伝え出来るよう
確認しながら作成していますので掲載に時間が掛かって
しまう事をお詫びいたします。
また、不慣れな手前、誤字脱字についてもご容赦下さい。
~⑪堪能する小泉のフェラチオ
『も、もういいわ・・嬉しいわよ・・・お口ゆすいで』
と小泉さんにそう言われた私は、『へへっ(照笑)。うん・』
と頷いて蛇口をから湯を出し軽く口をゆすいだ。
『まぁ・・起ちっぱなしねぇ・・』と、落ち着いた言葉の
小泉さんが私の肉棒に手を伸ばしてきた・・・。
すると『あらここもベタベタ~流すわね・・』と肉棒に
付着して乾いたローションを、屈んでそっと手を使い、
シャワーで洗い流し始めた小泉さんは時々私を見て・・
指の腹で優しく慎重に硬くなった竿を撫でてくれていた。
『わぁぁぁほらっ、すっごい!若いからずっと元気だわぁ』
と私は、【まゆみさんも2ヶ月振りだから嬉しいそうだな】
思い、めいっぱい下腹に力を入れたまま真っ直ぐ上を
向かせた肉棒を小泉さんに見せ付けていた。
私の肉棒を流し終えた小泉さんがその場にしゃがんだ・・
そして私の太股に両手を行儀よく添えると見上げて話す。
『はぁぁぁ~ん。ちょっとだけ、ねっ?いいでしょ?』
そう言い私の肉棒に近づくと、舌を出す小泉さん。そして
そのまま亀頭の裏側を軽く舌先で悪戯をしてきた。
『あらららっ、ほら我慢汁っこんなに・ねぇぇんお願ぃ』
と、腰を揺すりながらおねだりしてくる小泉さん。
少し足を広げしっかり立つと『うん、ゆっくりね』と私は
上目で返事を待つ小泉さんに少し間を空け素直に答えた。
『うんっ!でも我慢しないですぐおしえてね・・・』
心配そうな表情で言うと唇を前に出して溢れ出した我慢汁
をキスするように『ちゅ、ちゅ、ちゅ』と音を出して
吸い出していた。
そして口を開け舌先で尿道口を舐めた後、此方をしっかり
『あ~~っっ!・・あ”はははは~ん・・んふふふふ』
と上目使いで何度も静かに裏筋に唇を這わせていた。
『うぅ”ぅ”まゆみさん、きっ気持ちいぃ~~・・・』
思わず腰を私自らも動かしてしまうほど気持ちがいい。
射精させぬよう気を使うも小泉さんの責めは止まらず、
『んふふ、気持ちい?、いくわよほらっ!あ~ん・・・』
『うっうん・・まゆみさん・・・はぁはぁはぁ・・』
と返事を私がすると、挑発的な笑みを見せそのまま間髪
いれずに指先で硬い肉棒を手前に少し引き倒して、
口を閉じたままゆっくりと亀頭に唇を密着させながら
首を沈めていく。
『う”ぅん・・おぅ”ぅ”っ、うぅ~~~ん・・んふふふふ』
まるで肉棒の感触を楽しんでいるように目を見開いたまま
美味しそうに喉を唸らせ肉棒の半分以上楽々と飲み込んで
見せると舌を肉棒に乗せて動かしてくる小泉さん。
私は小泉さんの吸引力と舌の動きに肉棒が溶け出して
しまいそうになり、同時に吸い込まれるような電撃的な
快感がその時、何度も頭を駆け巡っていた。
『くっ!!まっ、まゆみっ・・さんっ!。』
その様子を見続けていた小泉さんは肉棒を静かに引き抜き
そして、亀頭のエラに唇を合わせ一旦止めると私を見つめ
『ウンッ・・いーーい?』と言ってるような仕草をすると
静かに亀頭全体を舌を器用にねっとりと絡め始めた。
『おぉ”ぉ”ぉ”~、うぅ~~ん・・・とっ溶ける・・』
私は浴室の壁にもたれ掛かり腰を前にだして、頭を動かし
亀頭を頬張る小泉さんの頭に手を置き快楽に浸ったてた。
そして小泉さんも私の太股にしっかりと両手をずっと
添えたままポタポタと唾液を垂らし始めていた。
『っん~~んっ!もうたまんないっ!もうビンビンよほら』
と亀頭を唇から離すと指先でグイグイ倒し硬い肉棒に
とても嬉しそうにしていた。
『アナタも動かしていいのよ、けど出しちゃダメよっ!』
そしてその後も小泉さんのフェラチオを少し堪能した。
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