~⑩戯れ
『だってさ、まゆみさんのおっぱい超美味しいし(笑)』
『うふふふふ、そう?んふふふ、あなただけのよ~(笑)』
と私が答え、小泉さんにそう言われると嬉しかった・・・
そして、気が付いていたら私は小泉さんの太股に両脇に抱え
両手でさすって話をしていた。
『何かローションがベトベトしてきたね・・』と、私の
股関を小泉さんにマッサージする時に使っていた
ローションが乾いてお互いベトベトしていて、私は
立ち上がるとシャワーを勢い良く出して手を流し初めると、
小泉さんの脚にも付着して乾いたローションをしゃがんでシャワーで流してあげていた・・・。
ベトベト感が無くなるとシャワーを止め、そして、
『まゆみさんって本当色白だね』とスベスベな太股は血管
がはっきりと青く浮き出て見える位真っ白い脚で、私は
たまらず小泉さんの太股に唇を這わしながら何回もキスを
繰り返ししていた。
『やだぁ~~もぉ~・・うふふふっ、ちょぉ~っと(笑)』
そう言いながらも小泉さんは太股にしがみついていた私に
対しとても満足気な笑顔でその私の様を見つめていた。
『はぁ~まじ興奮・・まゆみさん、もっと舐めてもいい?』
『うぅ~ん、いいわよぉぉぉ~~~、はぁ~いどうぞ~~』
そして『まゆみさん、ここに脚乗せて』と重ねて聞き、
膝を出して要求する私に、片脚を前に出し喜んで応えて
微笑む小泉さん。そのまま太股を上げると壁に手を付き
私の膝元へ脚を乗せてくれた。
そしてすぐに私は両手で小泉さんの脚を触り始めた・・・
『触ってるだけ気持ちい~・・脹ら脛もツルッツルだぁ』
『ふふふ、あたしも気持ちいいわぁぁ~~』
『ほんと?俺もマッサージしてあげるね・・・』
私はエステの真似事のつもりで小泉さんを喜ばせようと
肉棒を勃起させたまま心を込め彼女の脚をさすり続けた。
『うぅぅ~ん気持ちいいわ・・晃君こっちもお願ぁ~い』
小泉さんも右脚、左脚と交互に私の膝元に乗せ変えてたり
腰を静かにクネらせ感じている仕草を見せながら、私の膝上
でつま先をピンと立たせたりと気持ち良さそうにしていた。
『まゆみさん・・ちょっといい?足上げて』
『うふふふ、今度はなぁにぃ?』小泉さんも多分わかって
いたであろう・・・私は小泉さんの踵(かかと)を手に
乗せると足首を持ち上げ足指にしゃぶりついた。
『あぁん~~、ふふふやっぱり恥ずかしいわぁ~~』
『はぁはぁ、たまんねぇ~・・たまんねぇ~まゆみさん』
今まで何度もしてしたが少し恥ずかしがる小泉さん。
見上げると熟れた果実のような乳房をぶら下げて揺らし、
片手で口を抑えて此方の方をじっと首を下げたまま見つめ
、時々身体をビクツと反応させていた。
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