~⑨巨大な乳房に埋もれた
『あんん・ん・んっ!あっ晃君、あぁんだめぇぇん(笑)』
嬉しそうにはにかみながら話しかけたりと、時に強く乳首
を吸われる私の頭などを優しく撫で回していた小泉さん。
私はそんな小泉さんの優しい包容力にすっかり甘えていて、
吸い応えある彼女の乳首を唇で吸い込み『ちゅうちゅう』
と、思わず目を閉じて黙々と強く吸い付き初めていた。
『ガクン!ガクン!』椅子に座る小泉さんは少し前屈みに。
『はっ!・はっ!あぁぁぁ”ぁ”~~だっ!だあぁめぇ”ぇ”ぇ”』
すぐにイヤらしい敏感な身体が反応すると徐々に震えた叫
ぶような声で悶えると、私の頭をそのまま両手で乳房に
引き寄せ、『ギュッ』と強く押し付けてきた。
『ビクッ!・・ビクッ!・・ビクッ!!』果てたのか・・
小泉さんはたわわな乳房を私の顔に押し付けたまま、時々
『んっ・・んっ・・んっ・・』と、声を漏らしている・・
一方私も息もままならない状態だったが、膝立ちで彼女の腰を抱いたまま、乳房との隙間を維持して鼻呼吸をして
じっとしていた。
数十秒位経っていただろうか・・・
余韻が収まるった小泉さんは乳房に強く引き寄せていた
私を、両腕の力を弱めスッと緩めると一言、ニッコリと
微笑んで『ダメって言ったのにぃ、んもぉ(笑)』言った。
すると私は苦笑いして、小泉さんの両脚の間に座り込み、
【まゆみさん・・・熟女本当にすんげぇ・】と性欲旺盛な
小泉さんに顔を上げながら改めてこの瞬間に思っていた。
<続きます>
申し遅れましたが先日、【露出】部門に画像を2枚ほど
追加させていただいてます、ご興味ある方はご覧下さい。
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