3.
まゆ 悪いコなのかな
でも ママも悪いことしてるから きっと そのせい
これ なんていうの?
まゆちゃん 言って
ママがよく出かけるようになった しかもパパの帰りがおそい日ばかり
急に買いものに行ったのに 買ったもの見ても 急ぐ理由のなさそうなものだし
パパに前よりやさしくなったし
なにか へん
はずかしがらないで 言ってごらん
これ なんていうの
お おちんちん...
そしてある日の夜 ママが翼くんちの車からおりてくるのを見たの
大きなワゴン車
雨が降ってるのに 家からちょっとはなれた場所で
トラックのヘッドライトで 車の中が一瞬見えたけど
翼くんのパパだけで 翼くんはいなかった
ママ 家に向かって急いで歩いて帰った
これを どうしてほしいの 言ってごらん
翼くんのパパ 低くてやさしい声
そしておじさんのおちんちん お風呂で見るパパのとは ぜんぜん違ってた
すっごく 大きいの 太いし
ほら ちゃんと言わないとしてあげないよ 言ってごらん
おじさんのおちんちんを まゆのおまんこに 入れてくださいって
ママが車からおりるのを見た日から まゆ こっそりママのあとをつけたりしたの
そしたらある夜 ママ いつものスーパーに行くと お店には入らず
大きな駐車場の奥へ どんどん歩いていった
一番奥の ライトも当たらないすみっこの方に 翼くんちの車が停まっていて
ママが急いで 後ろのドアから中に入っていったの
そしたらしばらくして 車が揺れはじめたの
暗かったし 後ろや横の窓は鏡みたいで 中は見えないし
でも 近くに行って 前から中をのぞくのは ちょっとこわかった
10分か 15分ぐらいしたら 車がゆれなくなって ママが出てきたの
まゆが他の車のかげから見てると ママは
乱れた髪と服を 手で急いでなおしながら
はや歩きで スーパーに入っていった
そしたら翼くんのパパも 後ろのドアから出てきて
前の席に乗ると エンジンをかけて 走っていったの
ほら ちゃんと言ってごらん
お おじさんの おちんちんを まゆの おま...
おまんこに 入れてください...
まゆは おっぱいもあまりふくらんでないし
顔がこどもっぽくて たまに小学6年生かと思われるけど
でも子供じゃないから わかるよ
ママと 翼くんのパパ えっちなことしてる
セックス してるんだ
ママもパパも知らないと思うけど まゆ もうオナニーしてる
大人は もっと気持ちいいことしてるんだ
友達の中には まゆと翼くんが付き合ってると思ってる子もいる
小学校のころからずっと仲が良くて いつも一緒だし
でも わかんない
おしゃべりしてて楽しいし もちろん好きだけど
さわって欲しいとか キスしたいとか 思ったことがないの
翼くんも まゆと えっちなことしたいようには見えない
まゆも オナニーする時 翼くんのこと考えたことがないよ
どうしてかな
学校の友達がひそひそと話してる カレシとした えっちのこと
パパのパソコンでこっそり見ちゃった AVのこと
大人たちがみんなしてる すごくきもちいいっていう セックスのこと
ママと翼くんのパパが 車の中で きっとしてたこと
まゆ どうしても知りたくなったの
それで 先月ね 練習のあとで翼くんちで 映画のDVDを見たの
帰りにおじさんが送ってくれる時 翼くん お腹痛いって
冷たいもの 飲みすぎたみたい
だから まゆだけ 車に乗ったの
グレンミラー物語 おもしろかった?
うん
翼はあれが好きなんだよ トロンボーンだしね
ベニーグッドマンも好きだよね
あたし 靴を脱いで 両足をダッシュボードにのせたの
行儀悪いけど おじさん おこらなかった
制服のスカートのすそがずれ落ちて ふとももが つけ根まで全部出たんだよ
パンツもちょっと 見えたかも
おじさん ちらっと見て ちょっと困ったような顔をしたの
あたし おじさんの顔をまっすぐ 見た
まゆちゃん かわいいね
あたし何も言わないで おじさんの顔を見上げて にこっと笑ったの
そしたら おじさんの大きな左手が伸びて まゆのふとももを なでた
あ きもちいい...
あたしが何も言わないで そのままおじさんの顔を見てたら
おじさん 道を変えて 公園の横に 停めたの
まゆちゃん いいの?
うん いいよ
そしたら おじさんの手が まゆのふとももの もっと根元へ
つけ根の方へ動いて やさしく なでたの
そのまま パンツの上へ 真ん中の あそこを
われめの上を 大きな指先で やさしく 上下に
まゆね はぁはぁしちゃった
パンツのあそこのとこが ぬれてる
あれが オナニーする時に出る あの ぬるぬるしたものが
たくさん 出ちゃったの
おじさん 真っ赤な顔して 前を見て
まゆのパンツから 手をはなしたの
帰らなくちゃね
その夜 翼くんのパパのことを考えて オナニーしちゃった
きっとおじさんも まゆのこと考えて したんだよ
だって その次の日曜日 まゆが友達と遊んだ帰りに
おじさんが 家の近くに車を停めてた
たぶん まゆのこと 待ってたの
うちに遊びに来るかい?
うん
翼はね おばあちゃんが 新宿へ買い物に連れて行ってるんだ
まゆ びっくりしなかったよ
言ったでしょ こどもじゃないって
わかってたんだ おじさんが 車でまゆを待ってるのを 見た時に
この前の夜 車の中で まゆのことさわった
あの続きがしたいんだよね
初めて入った おじさんの部屋 大きなベッド
おじさんがパンツをおろして おちんちんを見た時 びっくりした
お風呂で見るパパのとは ぜんぜん違う
おおきい とっても
そして ちょっと しなって ぴん!と 立ってるの
それを見て きゅうに思い出した
子供のころ パパとママと 温泉旅行に行った時
家族風呂で あたし おしっこががまんできなくなった
パパとママは湯舟に入ってて まゆは からだを洗ってたの
トイレに行くのがめんどくさくて がまんしすぎて
そこでおまたをひらいて おしっこしちゃったの
ママが いやねぇ と言って パパはちょっと笑ってた
その時 パパのおちんちん いつものように下をむいてなくて
立っていたの ななめ上をむいて
おじさんのおちんちんを見て それを思い出したけど
でも おおきさが ぜんぜん違うの
おじさん ベッドにあおむけに寝た まゆの
花柄の ピンクのワンピースの すそをまくり上げて
ブラをずらして おっぱいをやさしく とってもやさしく もむの
まゆちゃん ほんとにかわいいね
おっぱいも パンケーキみたいで すごくかわいいね
そしてまゆの ちくびに キスをして なめたの
大きな舌でゆっくり それから 唇ではさんだり
手で おっぱいを もみながら
まゆ もっともっと はぁはぁしてきちゃった
おとこの人にされると こんなに 気持ちいいんだ
おじさん まゆの白いパンティーを下げると
まゆの片方のあしをまげて そのあしだけ パンティーからぬいて
パンティーが片方の太ももにまきつくようにしたの
あたし パパ以外のおとこの人に 初めてあそこを見られたけど
恥ずかしさより その先が知りたくて
おじさんのからだはとても大きくて
まゆ こびとみたい
そして まゆのあしをひろげて
あそこに おちんちんを 押し当てるの
あそこがすっごく ぬるぬるになってて びっくりした
自分でさわる時は あんなに出たことないよ
おじさんにおっぱいをもまれて ちくびを吸われて
こんなに こんなにたくさん ぬるぬるが出てたなんて
おじさんのおちんちん すっごく大きい
こんなの ほんとに入るのかな
太くてかたい おちんちんが まゆの ぬるぬるの
あそこに当てられて 上下に動くの
まゆ 気がついたら
はぁ はぁ ああ ああっ
って 声をだしてた
すっごく きもちよくって
ほら ちゃんと言ってごらん
お おじさんの おちんちんを まゆの おま...
おまんこに 入れてください...
ぐぐっ
来た
いたいっ
うそ こんなの ぜったい入らない
でも 痛いのはさいしょだけで すぐに すっごく気持ちよくなるって
みんな言ってるよ
ママとパパもしてる ずっと
こどもはぜんぶ おとこの人とおんなの人が
セックスをしたから うまれたんだもん
でも
あ い いたい
大丈夫? もうやめる?
いいの まゆ おじさんのかたをぎゅっとつかんで うなづいた
だいじょうぶ...
まゆのなかに おまんこのなかに
ぎゅぎゅって
はじめて入ってきた おちんちん
いたくて ちょっと泣きそうだったけど
奥へむかって 深く 浅く すこし動いたら
すぐにおじさんは まゆの中から おちんちんを出して
まゆのおなかの上に 白いどろっとしたものを
ぽたぽたぽたって 出した
つーんとする におい
これ 知ってる
パパとママの部屋の ゴミ箱の中に ティッシュがいっぱいある時
あと 中1までパパとお風呂に入ってた時は いつも
まゆが先にあがって そのあと
パパがお風呂からあがったあとに 洗面所を使おうとしたら
お風呂の中から このにおいがしてたことも 何度もあった
あれって ぜんぶ 精子のにおいだったんだ
おじさんは その後も やさしくあそこを拭いてくれて
指先で さすったり またおっぱいにキスしたり
そしたら またおじさんの おちんちんが大きくなって
今度はおじさん ベッドにすわってる まゆの前に立って
まゆの顔のまん前で おちんちんを手でしごきはじめたの
見てて まゆちゃん しっかり 見てて
おじさんの手のうごきが どんどんはやくなって
そしたら おじさんが ああって 小さな声で言って
その時 おじさんのおちんちんの先から
さっきと同じ まっ白いものが 精液がとび出して
まゆの顔に ぴゅぴゅって かかったの
AVみたいだったよ
その夜は おまたがいたかったし
次の日もちょっと がにまたになった
翼くんに オーボエの吹き過ぎで股関節痛めたのって 笑われた
でも その次の日には もうだいじょうぶ
そして まゆね
おじさんにされたことを思い出しながら オナニーしちゃった
またおじさんに誘われたら きっとまた ついていく
なんかわかってきたの
セックスって すっごく気持ちいいんだろうなって
< つづく >
原案・主要キャラクター設定:しーさん(40代男性/会社員)
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