AVの撮影に出かける日の朝、幸恵は博人に抱き着き
「行ってくるね。」
「うん。がんばって。男優さんに身体を預ければいいから。」
幸恵は、博人にキスをし、強く抱きしめた。
撮影のスタジオに行くと、スタッフに
「幸恵さん。おはようございます。今日はよろしくお願いします。こちらでメイクと衣装替えをお願いします。」
私は、メイクルームに入り、メイクスタッフにメイクをしてもらい、清楚な奥様風の下着とワンピースに着替えた。
そしてスタジオにに入りインタビューシーンから撮影が始まり、いよいよ男優との絡みシーンの撮影となった。
「緊張してます?」
「はい。」
「大丈夫ですよ。僕に身体を預けてください。」
男優は服の上から乳房をゆっくりと揉み、首筋に舌を走らせたり、クリトリスやオマンコを愛撫した。私は、恥ずかしくて仕方がなかったが、私の喘ぐ姿をスタッフやカメラに撮影されているうち、見られることへの快楽が身体から湧いてきた。
「アッ。ハァ~。アグッ。」
私は喘ぎ声を発し、身体を捩じらせ、だんだんと快楽の沼にハマっていった。
「イイ~。オマンコイイ~。」
「奥さん淫乱ですね。もっと、気持ちよくなりたいですか?」
「ア゛ア゛~ン。もっと気持ちよくして。お願い。」
すると男優は私のショーツを脱がせ、オマンコとクリトリスを舐め、
「グガア゛~。ハウン。イイ~。もっと舐めて~。」
「舐めるだけでいいの。チンポいらない?」
「頂戴。チンポ。オマンコに頂戴。」
私は男優のチンポを咥えたり、乳首を舐めたりした。そして、勃起しチンポから我慢汁が出てきたとき、
「じゃあ、挿れますよ。」
私のオマンコにチンポをあてると、一気にチンポを挿れ、ピストンを始めた。
「グガア~ア゛。イイ~。子宮にチンポが当たって気持ちいい~。ハア゛ア~。」
「ホガア゛ア~。気持ちいい~。もっと、もっと、チンポで子宮をかき回して~。いい~。」
さすがに男優のSEXは今までの男とのSEXと違い女のツボを心得それを容赦なく突いてきた。そして私が絶頂を迎える頃合いをみて、監督が男優に射精の合図を送った。
「幸恵さん。中にだしますよ~。いいですね?」
「グアハァ。ハッハッ。来て。あなたの精子で私の子宮をいっぱいにして~。逝く~。逝く~。」
「ガハア~。ハウ。ハア~。ハア。」
男優は中出しし、オマンコからチンポを抜くと、オマンコから大量の精子が漏れた。そして、オマンコから漏れでる精子やピクピクと身体を痙攣させ、SEXの余韻に浸っている私の表情を撮影した。
私はこの後オナニーシーンや3PSEXシーンを撮影し、休憩をはさみながら夜まで撮影が行われた。そして監督から
「幸恵さん。今日はお疲れ様。清楚なお顔をしているのに、すごい淫乱な女性ですね。いい作品が撮れました。次回もよろしくお願いします。」
「こちらこそ、よろしく願いします。いつでもお声がけください。」
こうして私のAVデビューは終了した。
その後、監督の言葉通り出演依頼が何度もあり、私は男優とのSEXに心を躍らせながら出演した。そして、風俗店の私のプロフィールに『AV女優』と記載され、それを見たお客様が多く指名してくれた。しかし、体の芯からの快楽を得れるのは、やはり博人とのSEXだけだった。
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