続きです。
博人は幸恵が逝きそうになると電マを身体から外した。
「焦らさないで、お願い。逝かせて。」
「ダメ、もっと焦らしてあげる。」
そういうと再びクリトリスと乳首に電マをあて、幸恵のよがる姿を笑みを浮かべながら見入っていた。
「アン。アウ~ン。お願い、博人逝かせて~。」
「ダメ。もっと焦らすよ。」
博人は幸恵が逝くことを許さず散々焦らした。そして、オマンコからの愛ga
博人は幸恵が逝きそうになると電マを身体から外した。
「焦らさないで、お願い。逝かせて。」
「ダメ、もっと焦らしてあげる。」
そういうと再びクリトリスと乳首に電マをあて、幸恵のよがる姿を笑みを浮かべながら見入っていた。
「アン。アウ~ン。お願い、博人逝かせて~。」
「ダメ。もっと焦らすよ。」
博人は幸恵が逝くことを許さず散々焦らした。そして、オマンコからの愛液がパンツに滲み出ているのを確認すると、電マをクリトリスに強く当てた。
「ア~。ア~。ハウ。もう許して、洩れちゃうよ~。逝く~。逝く~。」
と叫びプシューと勢いよく潮を吹いた。
博人は、足の拘束を解き、パンツとショーツを脱がせ潮と愛液まみれのオマンコを舌できれいに舐め清めた。
「アウン。ア、ア。ダメ、博人。汚いよ。ダメ~。アン。アン。」
「汚くないよ、幸恵の潮と愛液はおいしいよ。ねえ、幸恵。僕のチンポも舐めてくれる。」
「運。頂戴。博人のチンポ頂戴。ああ~美味しい。博人のチンポ。」
二人はオマンコとチンポを舐めあい、
「幸恵挿れるよ。恋人同士でする初めてのSEXだね。」
「博人来て、私を貴方のチンポでたっぷり可愛がって。アグ。ハア~ン。イイ~。」
幸恵はオマンコにチンポを挿れられ、よがり、喘ぎ声をあげた。
「イイ~。博人のチンポ最高~。もっと突いて。私をめちゃくちゃにして~。ア~ン。アッアッ。ハア~ン。」
「よし、もっと幸恵を気持ちよくしてあげる。」
そうしてピストンの速度を上げ、幸恵のオマンコを犯し続け
「ハッハッ。博人、逝く~。逝っちゃうよ~。博人もいっよに逝って~。」
「うが、オマンコ締まる。きつい。僕も逝く。中に精子出すよ。」
「頂戴、博人の精子子宮に頂戴。逝く、逝く~。」
博人は幸恵の子宮を精子で満たし、二人は同時に絶頂を迎えた。そして、幸恵の拘束を解き、抱きながら眠りについた。
博人が朝起きると幸恵の姿はなかった。幸恵を探すと裸の幸恵が台所で朝食の準備をしていた。
「おはよう。博人。何。」
博人は幸恵を抱きしめキスをした。そして、乳首とクリトリスを摩りながら舌を絡めたキスを幸恵にした。そして、幸恵を立ちバックの体制にすると濡れたオマンコにチンポを挿れ、ピストンを始めた。
「ハグ。ハウ。アン。ダメ、博人。まだ朝だよ。焦らないで、これからはずっといるから。」
博人はピストンを辞めず、より激しくピストンをし、
「ダメ。博人。アウン。ハ~ン。逝っちゃうよ。」
「僕も逝くよ。僕の精子の一番搾りは、これからずっと、幸恵のものだよ。」
「うれしい。博人。愛してる。アグッ。アッ。アン。ハア~ン。逝く~。」
博人はオマンコに射精し、幸恵は絶頂を迎え、チンポをオマンコから抜かれると、シャーと潮を吹いた。
博人は、幸恵を強く抱きしめ
「幸恵。愛してる。」
とささやいた。
こうして二人は同棲し、毎日のようにSEXをして愛を確かめ合った。
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