「ンッ・・・ングッ、ンッ・・・や、やめて・・・ングッ、ングッ・・・お願い・・・お願い、やめて・・・ングッ、ンッ、ングッ・・・」
桜の耳には、自分を嘲笑う男達の声が聞こえていた。
目の前の人影はチンポから手を離し、両手で頭を掴んで腰を振っている。
若々しい性欲が、口の中を掻き回していく。
俺のチンポも咥えてよ、先生
俺のも・・・ほら、こっち向けよ
影は交互に入れ替わり、桜の頭を奪い合っていく。
自分の肉棒で唇を押し広げ、まるで玩具を使うように乱暴に揺さぶる。
桜は 顔の見えない人影達に口を犯されながら、誰かの手が胸を揉むのを感じていた。
左右に屈んだ人影が、乳房に手を伸ばしてくる。
形が歪むほど乱暴に揉まれ、乳首をつねりあげられる。
「あっ・・・あっ、ダメ・・・ングッ、ンッ、ングッ・・・ダメよ・・・お願い、やめて・・・ングッ、ングッ、ングッ・・・あぁっ・・・乱暴にしないで・・・」
弱々しく抵抗の言葉を吐く桜の股間に、別の数人が手を伸ばしてくる。
クリトリスを奪い合い、押し潰し、引っ掻き、擦りあげる。
順番待ちしている影は 後ろから首筋にチンポを擦り付けている。
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