「ダメ・・・お願い・・・・・お願い、やめて・・・・」
ほら、もっと足を広げろ・・・
見て欲しいんでしょ?先生・・・
こっち向いて・・・もっとよく見せてよ・・・
桜が興奮するにつれ、人影達はだんだんと乱暴になっていく。
桜の本性が求める通りに、卑猥に性質を変化させていく。
「おねがい・・・・・ヤメテ・・・・見ないで・・・・」
何言ってんだ・・・見て欲しいんだろ?
こっちに向け・・・ほら、もっと見せろよ・・・
弄ってみな・・・さっきみたいに、ほら・・・
やれよ・・・・クリトリス弄るの好きなんだろ?やれって、ほら・・・
教壇の上にいた時よりも、大きく足を開く桜。
イヤだ、やめて、見ないで、、、そう言いながらも、その表情は興奮しきっている。
いやいやと髪を振り乱しながら、惚けたように唇を開き 熱い息を繰り返している。
潤んだ眼で人影を見つめ「ヤメテ」と言い、別の人影に向かって「見ないで」と願う。
そうしながら 桜にしか聞こえない声の通りに、またクリトリスを弄り始める。
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