山崎は、毎回のように私を小便器に座らせた。
開いた足の間に立ち、頭を掴んで口を犯す。
山崎が乱暴に腰を振るたびに、カリに掻き出された唾液が胸に垂れた。
挿入はいつもバックだった。
床に四つん這いになって小便器に頭を突っ込んだ私を後ろから犯す。
コンドームを使ったことは 一度もない。
膣の中に出すときなどは、楽しそうに「孕ませてやる」と笑っていた。
そして私の全身を精液で汚すと、まるで仕上げのように小便をかけた。
そんな凌辱が何日も、何週間も・・・ほぼ毎日のように続けられていった。
行為は2年の階のトイレだけでなく、学校中に広がっていった。
体育館の倉庫で、部室棟と呼ばれるブロックの小屋に併設された男子便所で、職員室の前の廊下で、校庭の真ん中で・・・
学校のいたるところに 快楽の記憶が刻まれていった。
深夜の人も車も通らなくなった時間帯では、道路に面したフェンスの横を 犬のように散歩された日もあった。
そんな日は決まって、木に向かって片足を上げて犬のように小便をさせられた。
そしてまた首輪につけられたリードを引かれ、校舎まで四つん這いで歩いた。
※元投稿はこちら >>